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TPM2.0を使用せずにWindows 11をインストールする方法

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モンディー | カテゴリ: パーティション管理 | 2022年04月06日に更新

概要:

コンピューターでTPM2.0が有効になっていない場合でも、Windows 11を入手することができます。この記事に従って、TPM 2.0をバイパスし、Windows 11をダウンロードする方法を確認しましょう。

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  • プロセッサ:1ギガヘルツ(GHz) 以上で 2コア以上の64ビット互換プロセッサまたはシステムオンチップ(SoC)
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:64GB以上の記憶装置
  • システムファームウェア:UEFI、セキュアブート対応
  • TPM:トラステッドプラットフォームモジュール(TPM)バージョン2.0
  • グラフィックカード:DirectX 12以上(WDDM 2.0ドライバー)に対応
  • ディスプレイ:対角サイズ9インチ以上で8ビットカラーの高解像度(720p)ディスプレイ
  • インターネット接続:Windows 11 HomeエディションにはMicrosoftアカウントとインターネット接続が必要

Windows 11の最小システム要件を満たすには、UEFIセキュアブートファームウェア設定とTPM2.0の有効が特に難しいです。UEFIファームウェアと一致するデバイスもありますが、それらのTPMバージョンは1.0です。では、必須になったTPM2.0がないデバイスでは、Windows 11の更新プログラムを入手することができますか?TPM 2.0を使用せずに、Windows 10からWindows 11に無料アップグレードするにはどうすればいいでしょうか?ここに、そのための実行可能なソリューションがあります。

TPM2.0以外の他の要件を満たすようにPCを構成する方法

まず、他の7つの要件を満たしていることを確認します。そうするには、EaseUS製Windows 11互換性チェッカーをお勧めします。

ステップ1.EaseUS製Windows 11互換性チェッカーをダウンロードします。

ステップ2.ソフトを立ち上げると、「Why Not Win 11」をクリックします。

ステップ3.互換性チェックの結果ウィンドウで、どの項目が互換しているか、どの項目が互換していないことを確認できます。

EaseUS製Windows 11互換性チェッカー2

#1.UEFIセキュアブートを有効にするためにMBRをGPTに変換する

起動方式(現時点はレガシBIOS)、ディスクパーティション方式(現時点はMBR)、およびセキュアブート(現時点は無効)の場合、一番お勧めのサードパーティパーティション管理ソフトであるEaseUS Partition Masterを使用して、コンピューターの構成を行いましょう。

*** UEFIモードはGPTディスクにのみ対応できるため、もしシステムディスクはMBRディスクの場合、予めそのディスクをGPTに変換する必要があります。

EaseUS Partition Master-スマートなWindows 11アップデートディスクマネージャー

  • MBRからGPTへの変換。Windows 11対応のディスクパーティション方式に変換
  • ワンクリックでWindows 11を新しいSSDに移行
  • Windows 11でパーティションを結合または拡張
  • データを失うことなくディスククローンを作成

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ステップ1.EaseUS Partition Masterを実行します。MBRディスクを右クリックして、「MBRをGPTに変換」を選択します。

MBRディスクからGPTディスクに変換1

ステップ2.ソフトが10秒以内で迅速にディスクの変換を実行します。

MBRディスクからGPTディスクに変換2

ステップ3.ディスクの変換が完了した後、元のMBRディスクがGPTディスクと表示されます。「保留中の操作」を確認して、「適用」をクリックします。

MBRディスクからGPTディスクに変換3

ステップ4.最後に「OK」をクリックして、操作の適用を確認します。

MBRディスクからGPTディスクに変換4

次に、レガシをUEFIに変更し、セキュアブートを有効にします。 

  • レガシをUEFIに変更する方法

ステップ1.パソコンを再起動します。パソコンが起動する時に画面に明記されているBIOSのホットキーを押してBIOSメニューを開きます。

ステップ2.[Boot]メニューに移動して、[UEFI/BIOS Boot Mode]で変更することができます。

レガシをUEFIに変更する

  • セキュアブートを有効にする方法

ステップ1.[設定] > [更新とセキュリティ] > [回復]に移動します。

ステップ2.[PCの起動をカスタマイズする]の下の[今すぐ再起動]をクリックします。

セキュアブートを有効にする方法1

ステップ3.コンピューターは再起動します。下記の画面が表示されたら、[トラブルシューティング]をクリックします。

セキュアブートを有効にする方法2

ステップ4.[トラブルシューティング]で、[詳細オプション]を選択します。

セキュアブートを有効にする方法3

ステップ5.[UEFIファームウェア設定]にアクセスします。

セキュアブートを有効にする方法4

ステップ6.パソコンが再起動され、UEFI設定画面が表示されます。

ステップ7.[ブート]タブをクリックします。

ステップ8.上矢印と下矢印キーを使用して、[セキュリティブート]オプションを有効に変更します。

セキュアブートを有効にする方法5

Windows 10/8.1/8/7/Vista/XPに対応できるEaseUS Partition Masterというディスク管理ツールを今すぐ入手しましょう。

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#2.TPM2.0制限をバイパスして、Windows 11を手動でインストールする

 互換性のないPCまたはラップトップにUSBインストールメディアからWindows 11をインストールしようとする場合、インストールコース中に「このPCではWindows 11を実行できません」というエラーメッセージが表示されることがあります。それは、UEFIセキュアブートとTPM2.0は無効になっているためです。

EaseUS Partition Masterを利用すれば、UEFIセキュアブートを自分で有効にする必要もなく、TMP 2.0をバイパスして、Windows 11のインストールを準備できます。

手順1.「このPCではWindows 11を実行できません」というエラーが表示されたら、戻るボタンをクリックします。

このPCではWindows 11を実行できません

手順2.[Shift] + [F10]キーを同時に押して、コマンドプロンプトを開きます。

手順3.[コマンドプロンプト]ウィンドウで、regeditと入力し、[Enter]キーを押します。これで、Windowsレジストリエディターが開きます。

手順3. 次のパスに従って移動します。ここで右クリックして、[新規] > [キー]の順にクリックして、「LabConfig」という名前の新しいものを作成します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup

手順4.[LabConfig]で右クリックして、[新規] → [DWORD (32ビット)値]の順にクリックして、その名前を「BypassTPMCheck」に変更します。

BypassTPMCheck

手順5.先に作成したBypassTPMCheckを右クリックして、[修正]を選択します。

手順6.ここで、[値のデータ]を「00000001」に変更して、[OK]ボタンをクリックします。

手順7.これで、LabConfig内に2つのDWORD値があります。

手順8.レジストリエディターとコマンドプロンプトを閉じ、インストール手順に戻り、Windows 11のインストールを完了します。

ヒント
PCがセキュアブートに対応していない場合は、Windows 11のセキュアブート要件をバイパスするためにもう1つのDWORD値を作成する必要があります。そうするには、「BypassSecureBootCheck」という新しいものを作成し、[値のデータ]を「00000001」にし、[OK]をクリックするだけです。

最簡単な方法でWindows 11をダウンロードしてインストールする

上記の方法以外、起動可能なUSBからWindows 11をダウンロードしてインストールすることもできます。そのために、EaseUS製のWindows 11アップグレードツールが利用可能です。

手順1.Windows 11のインストールツールをダウンロードします。

手順2.空のUSBドライブをWindows PCに接続し、ツールを実行します。

手順3.ソフトは自動的にWindows 11の最新バージョンをチェックします。

EaseUS製のWindows 11アップグレードツールでWindows 11をダウンロードしてインストールする1

手順4.[Create]ボタンをクリックして、Windows 11のインストールメディアを作成します。

EaseUS製のWindows 11アップグレードツールでWindows 11をダウンロードしてインストールする2

手順5.パソコンを再起動して、BIOSに入って、起動ディスクをこのUSBメモリに変更してWindows 11のインストールプロセスが自動的に開始されます。

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