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対処法:Windows 10/8/7で「ボリュームを縮小することはできません」エラー

Tioka | カテゴリ: パーティション管理 | 2020年10月19日に更新

概要:

Windows 10/8/7では、C:の縮小でボリュームを縮小することはできませんエラーが表示されますと、どうすればいいのでしょうか。この記事では、「ボリュームを縮小することはできません」エラーが発生した時に、最も信頼性の高い対処法を皆さんにご紹介します。

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「ボリューム縮小することができません」エラーについて

「ボリュームを縮小することができません」エラーは、Windowsの「ディスクの管理」でボリューム/パーティションのサイズを変更する時に、よく発生するエラーです。完全のエラーメッセージは一般的には下記の2つになります。

エラーメッセージ:

移動できないファイルが格納されている場所までも含めて、ボリュームを縮小することはできません。この操作の詳細については、操作が完了した時点で、アプリケーション ログのdefrag” イベントを参照してください。

ボリュームを縮小できませんエラー

上記のエラーメッセージが表示されると、ボリュームのサイズ変更ができなくなります。ネットで調べると、このエラーが発生する原因はたくさんありますので、次はこれらの原因をまとめていきます。

「ボリュームを縮小することができません」の原因

実際には、エラーメッセージ「移動できないファイルが格納されている場所までも含めて、ボリュームを縮小することはできません。」によりますと、「ボリュームを縮小することができません」の原因が分かるようになります。つまり、縮小したいボリュームには、移動できないファイルがあります。

空き容量なのに、移動できないファイルがあることはどうしてですか?

この問題に対して、一般的には2つの解釈があります。

1.ボリュームのシステム保護がオンにされると、「復元ポイント」が自動的に作成されます。復元ポイントのファイルは領域を使う必要があるので、当該ボリュームを縮小することができなくなります。

2.仮想メモリを有効にすると、「Pagefile.sys」とのページングファイルが機能しているため、このファイルが移動できなませんので、当該ボリュームを縮小することができません。

だから、「ボリュームを縮小することができません」エラーの原因を知った上、各原因に対して、相応の対処法を皆さんに紹介していきたいと思います。

対処法:Windows 10/8/7で「ボリュームを縮小することはできません」エラー

今回、「ボリュームを縮小することができません」エラーに対して、最も役立つ対処法を3つ皆さんに紹介します。そんなに手間をかけたくない場合は、EaseUS Partition Master Freeというフリーソフトの使用がおススメです。このソフトを使ってただ3ステップだけで自分の思い通りにパーティションを変更することは可能です。ボリュームを縮小、または拡張しようとするときに時に役に立ちます。

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対処法1.EaseUS Partition Master Freeで簡単にボリュームを縮小する

1.「EaseUS Partition Master」を実行して、次の画面が見えます。拡張したいパーティション(例えばシステムパーティションC:)の隣に未割り当ての領域がないので、まずは拡張したいパーティションの隣のパーティション(ここではパーティションH:)を縮小する必要があります。

EaseUS Partition MasterよりWindowsパーティションのサイズを変更するステップ1.

2.パーティションHを右クリックして、「パーティションサイズ調整/移動」を選択して、その左のエッジを右にスリープして、未割り当ての領域を自由に作ります。

EaseUS Partition MasterよりWindowsパーティションのサイズを変更するステップ2

3.パーティションC:を右クリックして、「パーティションサイズ調整/移動」を選択して、右側のエッジを右へドラッグして、未割り当ての領域を占めます。

EaseUS Partition MasterよりWindowsパーティションのサイズを変更するステップ3

4.「適用」をクリックして、パーティションサイズの変更が完了します。

また、EaseUS Partition Masterはパーテーション合併パーティションの復元ディスクコピーディスクをMBRをGPTに変更するなどの機能をも提供しています。無料ソフトですので、試してみましょう。

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2.システムの保護をオフにして復元ポイントを削除する

原因の1に対して、当該ボリュームのシステムの保護をオフにして復元ポイントを削除することで、「ボリュームを縮小することができません」エラーを解決することができます。

ステップ1. 「PC」若しくは「マイコンピュータ」アイコンを右クリックして「プロパティ」を選択します。

ステップ2. 左側のメニューで「システムの保護」をクリックします。

システム保護をオフにして復元ポイントを削除するステップ2

ステップ3. ここで各ボリュームの保護設定の状態が表示されます。エラーが発生するボリュームをクリックして「構成ボタン」をクリックします。

システム保護をオフにして復元ポイントを削除するステップ3

ステップ4. ここで「システムの保護を無効にする」をチェックし、最大使用量を一番左にドラッグし、「削除」ボタンをクリックすることで復元ポイントを削除して、「適用」をクリックします。

システム保護をオフにして復元ポイントを削除するステップ4

ステップ5. 「このドライブで、システムに加えた不要な変更を元に戻すことはできなくなります。続行しますか?」の警告メッセージが表示されます。ここで「続行」をクリックします。

システム保護をオフにして復元ポイントを削除するステップ5

対処法3.仮想メモリを無効にし、ページングファイルを削除する

また、原因の2に対して、仮想メモリを無効にすれば、移動できないページングファイルのPagefile.sysを削除することができるようになります。このファイルを削除すると、ボリュームを縮小することができるようになります。

ステップ1. 「PC」若しくは「マイコンピュータ」アイコンを右クリックして「プロパティ」を選択します。

ステップ2. 左側のメニューで「システムの詳細設定」をクリックします。

仮想メモリを無効して移動できないファイルを削除するステップ2

ステップ3. 「パフォーマンス」での「設定」ボタンをクリックします。

仮想メモリを無効にして移動できないファイルを削除するステップ3

ステップ4. ここで上部メニューで「詳細設定」をクリックし、「仮想メモリ」での「変更」ボタンをクリックします。

仮想メモリを無効にして移動できないファイルを削除するステップ4

ステップ5. 仮想メモリの設定画面で、「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外し、「ページングファイルなし」を選択し、「設定」ボタンをクリックして、OKボタンをクリックします。

仮想メモリを無効にして移動できないファイルを削除するステップ3

上記のステップに従って、ドライブの仮想メモリを無効にすると、ページングファイルを削除することができるようになります。ページングファイルは隠しファイルとして、システムドライブのルートディレクトリに位置付けられています。だから、隠しファイルを表示すると設定すると、「Pagefile.sys」を削除することができます。

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