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Windows11をインストールためにセキュアブート(Secure Boot)を有効にする方法【図解】

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Kenji | カテゴリ: パーティション管理 | 2022年05月05日に更新

概要:

本文では、分かりやすい図解の形でWindows 11をインストールためにセキュアブートを有効にする方法をお伝えします。

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Windows 10からWindows 11へのアップグレードを希望するユーザーに対して、パソコンの構成にいくつかの強制的な制限が設けられるようになりました。それは、UEFIブート方式、GPTディスクスタイル、TPM 2.0、およびセキュアブートなどです。

今回は、最後の1つであるセキュアブートに焦点を当て、Windows 11をインストールためにセキュアブートを有効にする方法をお伝えします。

セキュアブート(Secure Boot)とは

セキュアブートは、UEFI起動に基づくコンピューターに関連する機能です。セキュアブートの主な目的は、起動時にマイクロソフトまたはコンピュータメーカー(OEM)が署名した信頼できるソフトウェアコンポーネントのみを使用できるシステム環境のことです。これによって、完全に安全性が揃ったキュリティ対策を実現できます。

つまり、セキュアブート機能はWindows 11でUEFIブートモードに使われる安全性の高い環境です。これを実現するには、セキュアブートを有効にすることは必要な手順となりますので、ここからは有効にする方法について説明します。

Windows 11でセキュアブート(Secure Boot)を有効にする方法

コンピュータの専門家でなくても安心してください!初心者でも分かるステップバイステップのガイドに従って、自分一人で試してみましょう。しかし、一つ覚えておいてほしいのは、セキュアブート機能をオンにする前に、ブートモードをUEFIに変更したことを確認する必要があるということです。もし方法が分からない、またはコンピュータのブートモードを確認する方法が分からない場合は、このページを参照してください。UEFIとBIOS:確認の方法と違い完全解説

1.スタートを右クリックし、検索で「advanced」を入力します。下の赤枠のものをクリックします。

スタートオプション

2.「すぐ再起動する」をクリックします。

セキュアブートを有効にする方法-2
3.オプションの選択から「トラブルシューティング」をクリックします。

セキュアブートを有効にする方法-3
4.そして「詳細オプション」「UEFIファームウェアの設定」をクリックします。

セキュアブートを有効にする方法-4

セキュアブートを有効にする方法-5
5.「再起動」をクリックします。

セキュアブートを有効にする方法-6
6.パソコンが再起動し、BIOSまたはUEFIに入ります。もし成功していないなら、パソコンを再起動し、「F2」または「Del.」を連打して入ります。
7.例としてBIOSとASUSのパソコンの設定画面を説明します。

BIOS:「Security」を選択し、下にある画面に入り、図のとおりに選びます。

セキュアブートを有効にする方法-7
ASUS:「Advaced Mode」をクリックし、「起動」メニューで「起動/セキュアブートメニュー」から「セキュアブートの状態」「有効」にします。

セキュアブートを有効にする方法-8

セキュアブートを有効にする方法-9

ヒント:一部のパソコンのセキュアブート状態は「CMS」メニューで確認できます。

おまけ:MBRからGPTへの変換方法

Windows 11の要件の1つは、コンピュータの起動モードがUEFIであることであることはご存じだと思いが、この要件は、Windows 11はディスクスタイルをGPTにする必要があります。それは、UEFIブートモードがGPTディスクスタイルを必要とするからです。もしあなたのディスクがMBRなら、EaseUS Partition Masterを適用して、データを失うことなくディスクスタイルを変換することができます。

EaseUS Partition Masterは、ユーザーがコンピュータのパーティションをより簡単に、より便利に管理できるように設計されています。もしあなたが十分なコンピュータの知識を持っておらず、同時にディスクデータを管理したい場合は、このツールを選択してMBRからGPTに変換することが最良の選択です。

このツールをダウンロードし、以下のガイドに従って、MBRをGPTに変換することができます。

ステップ1.EaseUS Partition Masterを実行します。MBRディスクを右クリックして、「MBRをGPTに変換」を選択します。

MBRディスクからGPTディスクに変換1

ステップ2.ソフトが10秒以内で迅速にディスクの変換を実行します。

MBRディスクからGPTディスクに変換2

ステップ3.ディスクの変換が完了した後、元のMBRディスクがGPTディスクと表示されます。「保留中の操作」を確認して、「適用」をクリックします。

MBRディスクからGPTディスクに変換3

ステップ4.最後に「OK」をクリックして、操作の適用を確認します。

MBRディスクからGPTディスクに変換4

もっと知りたい:セキュアブートはパフォーマンスに影響するか?

セキュアブートを有効にすると、コンピュータの動作が遅くなるのではないかと心配するユーザーもいます。その必要はありません。Secure Bootを有効にすると、保護機能が追加され、コンピュータがウイルス攻撃から保護されるだけです。コンピュータを保護できるし、コンピュータの速度も遅くなることはありません。

まとめ

Windows 11へのアップグレードは、他のWindows 10のアップデートとはかなり異なります。Windows 11の要件を満たすために、より多くのことを行う必要があります。しかし、私たちのWindows 11ガイドがあれば、自分でアップグレードする方法がわからなくても心配する必要はありません。新しいWindows OSの旅を楽しんでください。

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