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Windows 11ディスクの管理:ボリュームの拡張、縮小、削除、作成する

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Tioka | カテゴリ: パーティション管理 | 2022年02月09日に更新

概要:

本文では、Windows 11でのディスクの管理の各機能を皆さんに紹介します。Windows 11パソコンでディスクのボリュームを拡張したり、縮小したり、削除したり、作成したりすることが必要な場合、本文では、適切な対策を見つけることができます。

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Windows 11のディスクの管理について

ディスクの管理とは、Windowsオペレーティングシステムでの標準のディスク管理ツールです。ディスクの管理を用いて、ディスクの各ボリュームの現在状態を確認することもできますし、ディスクのボリュームの拡張、縮小、削除、作成、フォーマット、ドライブ文字とパスの変更をサポートすることもできます。

Windows 11でのディスクの管理ツールは、以前のバージョンと全く同じで、新しい機能が追加されていません。

ディスクの管理の欠点と代替ツール

Windowsでディスクへ何らかの操作を行う場合は、ディスクの管理を使うのは一番の選択になりますが、ディスクの管理ツール自体に欠点があります。それは、使い方の難しさです。確かに、ディスクの管理ツールでディスクのボリュームを削除したり、フォーマットしたりすることも非常にシンプルなステップによって実現することができますが、ボリュームの縮小や拡張など、より高度な操作を行う場合、ディスク管理の操作手順は非常にややこしくなります。

例えば、ディスクの管理を使って、未割当領域がないディスクのボリュームを拡張することができません。そのボリュームを拡張するには、まずは隣接のボリュームを縮小して、未割当領域を作る必要があります。そして、新しく作られた未割当領域を別途でボリュームに追加する必要があります。このような操作手順は、パソコンに詳しい方にとってそんなに難しくはないと思いますが、素人にとってとても理解不能な操作になっています。

だから、パソコンの初心者でありながら、ディスクをより簡単なツールで管理したい場合、Windows 11にも完璧に対応している人気のパーティション管理ツールのEaseUS Partition Masterを使うことがおすすめです。このツールは、ディスクの管理の各機能をすべての実現することもできますし、ディスクのエラーチェック、ダイナミックディスクの変更、パーティションスタイルの変更、ディスクの完全消去、ディスクのクローン、紛失パーティションの復元、データ損失なしでのパーティション結合など、非常に高度な機能をもたくさんサポートできます。
また、最も重要なことに、このソフトの使い方は非常に簡単です。このソフトは、パーティションの空き容量が足りなくなったときに、自動的にほかのパーティションから利用可能な容量を借りることができるので、パーティションを拡張することも、縮小することも、簡単な1クリックで実現することができます。

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Windows 11のディスクの管理使い方:完全解説

それでは、Windows 11でディスクの管理を使ってディスクを変更したい場合は、どうしたらいいですか?次は、ディスクの管理の各機能の使い方を詳しく皆さんに紹介します。

それでは、Windowsアイコンを右クリックして、「ディスクの管理」を選択することで、ディスクの管理ツールを開いて、下記で詳細な使い方を参照して、ボリュームのフォーマット、削除、作成、縮小、拡張、ドライブ文字の変更などを行いましょう。

ディスクの管理を開く

1.ディスクのフォーマット

ディスクの管理ツールでディスクをフォーマットする方法は比較的に簡単なので、ここで一番先に皆さんに紹介します。

ステップ1.ディスクの管理ツールを開き、フォーマットしたいドライブを右クリックして、「フォーマット」を選択します。

ディスクの管理ーフォーマットステップ1

ステップ2.ボリュームラベルを自分で設定して、ファイルシステムを選択した上、「OK」ボタンをクリックします。

ディスクの管理ーフォーマットステップ2

2.ディスクのボリュームの削除

ディスクの管理ツールでボリュームを削除する場合、次の操作手順を参照しましょう。

ステップ1.ディスクの管理ツールで、削除したいボリュームを選択して、「ボリュームの削除」を選択します。

ディスクの管理でボリュームを削除するステップ1

ステップ2.ここで警告メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。

ディスクの管理でボリュームを削除するステップ1

ボリュームを成功に削除すると、そのボリュームは未割当領域になります。

削除したボリュームが未割当領域になった

3.ボリュームの作成

ディスクの管理ツールでボリュームを作成したい場合、ディスクに未割当領域があることを確保してください。未割当領域の上にしか新しいボリュームを作成できません。

ステップ1.ディスクの管理ツールで未割当領域を右クリックして、「新しいシンプルボリューム」を選択します。

ディスクの管理でボリュームを作成するステップ1

ステップ2.新しいシンプルボリュームウィザードの開始ウィンドウで「次へ」をクリックします。

ディスクの管理でボリュームを作成するステップ2

ステップ3.ボリュームのサイズを設定した上、「次へ」をクリックします。

ディスクの管理でボリュームを作成するステップ3

ステップ4.新しいボリュームのドライブ文字を割り当て、「次へ」をクリックします。

ディスクの管理でボリュームを作成するステップ4

ステップ5.ボリュームのフォーマットを設定して、「次へ」をクリックします。

ディスクの管理でボリュームを作成するステップ5

ステップ6.新しいシンプルボリュームウィザードの完了ウィンドウが表示されます。ここで「完了」ボタンをクリックします。

ディスクの管理でボリュームを作成するステップ6

新しいボリュームを成功に作成すると、先の未割当領域(黒色)が利用可能なボリューム(青色)になります。

ディスクの管理でボリュームを成功に作成した

4.パーティションの拡張

Windows 11でディスクの管理ツールでパーティションを拡張したい場合、そのパーティションの隣に未割当領域がある必要があります。だから、未割当領域がないディスクのパーティションを拡張することもできませんし、未割当領域がパーティションに隣接しない場合は拡張することもできません。

ステップ1.拡張したいパーティションの隣に未割当領域があることを確保しながら、ディスクの管理ツールでそのパーティションを右クリックして、「ボリュームの拡張」を選択します。

ディスクの管理でボリュームを拡張するステップ1

ステップ2.ボリュームの拡張ウィザードの開始で「次へ」をクリックします。

ディスクの管理でボリュームを拡張するステップ2

ステップ3.追加したい領域のサイズを確認&調整して、「次へ」をクリックします。

ディスクの管理でボリュームを拡張するステップ3

ステップ4.ボリュームの拡張ウィザードの完了で「完了」ボタンをクリックして拡張プロセスを完了させます。

ディスクの管理でボリュームを拡張するステップ4

そして、ディスクの管理ツールで、先のボリュームの領域が大きくなることを確認できるようになります。

ボリュームを拡張できました

5.パーティションの縮小

パーティションの縮小という操作は、常に未割当領域を作るために行う操作になります。未割当領域を作ると、その上に新しいパーティションを作成することもできますし、その分の領域を用いてほかのパーティションを拡張することもできます。

ステップ1.縮小したいドライブを右クリックして、「ボリュームの縮小」を選択します。

ボリュームを縮小するステップ1

ステップ2.当該ボリュームの縮小したい容量を設定して、「縮小」ボタンをクリックします。

ボリュームを縮小するステップ2

縮小プロセスが完了すると、当該ボリュームのサイズが小さくなり、縮小した領域が未割当領域になります。

ボリュームを削除できました

6.ドライブ文字とパスの変更

もしドライブの文字を変更したい場合、次の操作手順を参照して操作を行ってください。

ステップ1.ドライブ文字を変更したいドライブを右クリックして、「ドライブ文字とパスの変更」を選択します。

ドライブ文字とパスの変更のステップ1

ステップ2.ここで「変更」ボタンをクリックします。

ドライブ文字とパスの変更のステップ2

ステップ3.次のドライブ文字を割り当てる」の後にドロップダウンリストから利用可能なドライブ文字を選択して、「OK」をクリックします。

ドライブ文字とパスの変更のステップ3

ステップ4.ここで「ドライブ文字に依存する一部のプログラムが正しく動作しなくなる場合があります。続行しますか?」という警告メッセージが表示されますので、「はい」をクリックします。

ドライブ文字とパスの変更のステップ4

ドライブ文字を変更すると、ドライブの文字が新しい割り当てられる文字(GからN)になります。

ボリュームのドライブ文字を変更できました

7.パーティションの分割

ご注意:ディスクの管理ツールは、直接にパーティションの分割機能を提供していません。

ディスクの管理ツールでパーティションを分割するには、まずは、当該パーティションを縮小する必要があります。そして、縮小操作によって作られた未割当領域を使って新しいパーティションを作成します。

8.パーティションの結合

ご注意:ディスクの管理ツールは、直接にパーティションの結合機能を提供していません。

ディスクの管理ツールでパーティションを結合するには、まずは、当該パーティションを削除する必要があります。そして、パーティションの拡張機能を使って削除操作によって作られた未割当領域を含みます。

警告:パーティションを削除すると、そのパーティションにあるデータはすべて消去されますのでご注意ください。また、隣接しないパーティション同士、その中のパーティションを1つ削除しても、結合することができません。

以上、Windows 11のディスクの管理ツールの様々な機能を紹介しました。ディスクを変更したい場合は、上記の内容を参照して操作を進めましょう。

また、もっと便利で使いやすいパーティション管理ツールを求める場合は、無料で強力なEaseUS Partition Masterがこちらのおすすめです。このツールは、パーティションを直接に分割することもできますし、パーティションをデータ損失なしで結合することができるので、超便利です。

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