> How to Use > パーティション管理 > 自力でWindows11をSSD-SATA/M.2/NVMeにインストールする方法【完全解説】

自力でWindows11をSSD-SATA/M.2/NVMeにインストールする方法【完全解説】

EaseUSの筆者のプロフィール写真

kenji | カテゴリ: パーティション管理 | 2022年04月07日に更新

概要:

本文では、初心者でも独自でWindows11のOSをSSDストレージにインストールする方法を詳しく紹介します。またはOSを換装せずに、古いHDDから新しいSSDに移行する方法を紹介します。

無料体験
トロフィーのアイコン 6,000万利用者がご信頼
 

2021年6月24日、マイクロソフトはWindows 11の最初のベータ版をリリースし、その新機能と新しいデザインを全世界のWindowsユーザーに紹介しました。そして7月8日、Windows Insiderユーザー向けにWindows 11の第2ベータ版のアップデートが開始されました。

Windows11のインターフェース

Windows 11の新機能は?このリンクから、すべての変更点をご確認ください。

Explore the world of Windows 11

M.2 SSDにWindows 11をインストールできますか?

はい、Windows 11 のインストールは、昔のOSインストールような複雑なテクニカルスキルではありません。Windows 11のインストールに必要な手掛かりさえあれば、今すぐあなたのPCでWindows 11の全機能を楽しむことができるのです。

Windows 11は今後数年の確実に主要なOSとなる見込みです。では、どのようにWindows 11をインストールし、パソコンでその新機能を楽しむことができるのでしょうか?このガイドに従って、Windows 11へ安全にアップデートし、パソコンにインストールするためのステップバイステップのチュートリアルを得ることができます。さあ、はじめましょう。

事前準備:Windows 11をインストールするための新しいSSD/M.2/NVMe SSD

Windows 11は、インストールするハードウェアやソフトウェアの要件が高いため、パソコンの性能を引き出すためには、OSのドライブとして適切なSSDディスクを選択する必要があります。

ここで紹介する方法を参考に、Windows 11に対応する新しいSSDディスクを選び出しましょう。

1. 適切なSSDを選択 - SATA、M.2、またはNVMe SSD

ssdを選択する

まだSSDをお持ちでない方は、SATA、M.2、NVMe SSDの比較表を参考して自分のニーズに合わせて選択してください。

比較 SATA/SSD M.2/NVMe SSD
接続コネクタ SATA SATA, PCI-Express (PCIe)
読み書きのスピード 545~600MB/s 3GB/s
価格 5円/GB 10円/㎇

M.2 SSD

編集部のおすすめ:高速で耐久性のあるPCなら、現行のM.2 SSDがWindows 11のインストールに最適です。

2. SSDのセットアップ

新しいSSDがWindows 11の要件を満たすには、SSDをGPTディスクタイプとして初期化する必要があります。以下はその方法です。

ステップ1.コンピュータをシャットダウンし、コンピュータケースを開けて、新しいSSD(M.2またはNVMe)を接続し、SSDスロットに挿入し、ネジで固定します。

ssdをセットアップする

ステップ2.パソコンケースを閉じ、パソコンを再起動します。

ステップ3. Windows + Rキーを押し、diskgmt.mscと入力し、Enterキーを押して「ディスクの管理」を開きます。

gptでフォーマットする

ステップ4. 新しいSSDを右クリックし、「ディスクの初期化」を選択し、ディスクの種類として「GPT」を選択します。

gptでフォーマットする-2

Windows 11はGPT UEFIとGPTディスクでしか利用できないセキュアブートモードを必要とするため、Windows 11をスムーズにインストールするために、ターゲットの種類はGPTを選択してください。

SSD (SATA/M.2/NVMe) にWindows 11をインストールする方法とは?2022年版チュートリアル

基本的に、現在Windows 11をPCにインストールする方法は、3つあります。

1. InsiderとしてWindows 11にアップデートする
2. Windows10でUpdateを確認しインストールすることでWindows11に更新する
3. Windows 11 をダウンロードし、USB から SSD にインストールする。

前者2つの方法は、ハードディスクドライブである元のOSディスクにWindows 11を無償アップデートするものです。

では、具体的にはどのような手順で行うのでしょうか?ターゲットドライブにWindows 11をインストールするには、次の2つの方法に従って、ヘルプを参照してください。

方法1. OSをWindows 11にアップグレードし、Windows 11をSSDに転送する。

ステップ1.Windows 11をダウンロードし、アップデートする

1. Windows 11 UpdateをInsiderとして取得する。

  • Windows Insider Programのページを開き、サインインする。
  • insider program page
  • スタートをクリックし、設定 > 更新とセキュリティ > Windows Insider Program > Get Startedの順位でクリックします。
  • アカウントに接続してDev channelを選択します
  • プライバシーステートメントとプログラム条項を確認し、以下を選択します。Restart Now(今すぐ再起動) Restart Later(後で再起動)

 PCでWindows 11 Updateを確認、入手する

ステップ1パソコンが再起動し、スタートをクリックし、設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update >更新状態を確認を選択します。

更新状態を確認する

ステップ2. 新しいアップデートが利用できるようになったら、「ダウンロードとインストール」をクリックします。

ステップ3.画面に表示されるガイドラインに従って、Windows 11がコンピュータにインストールされるのを待ちます。

ステップ4. Windows 11をインストールしたら、これからはOSを新しくインストールしたSSDに移動または転送することができます。

そのためには、ハイテクノロジーのパーテイション管理ソフトであるEaseUS Partition Masterの助けが必要です。これを使えば、Windows 11を再インストールすることなく、新しいSSDにOSを移行することができます。ここでは、その方法をご紹介します。

無料体験
トロフィーのアイコン 6,000万利用者がご信頼

OSをHDD/SSDに移行する手順

1.EaseUS Partition Masterをダウンロードして、PCにインストールします。そして、ソフトを実行して、上部メニューでOSを移行を選択します。

EaseUS Partition MasterでWindows 10 OSをSSDに移行するステップ1.

2.SSDを目標ディスクとして選択し、「OK」をクリックします。

EaseUS Partition MasterでWindows 10 OSをSSDに移行するステップ2.

3.目標SSDで何かデータが保存されている場合は、それらデータがすべて上書きされてしまうので、注意を払ってください。

EaseUS Partition MasterでWindows 10 OSをSSDに移行するステップ3.

4.転送元のディスクと転送先のディスクのレイアウトが違って、いったん移行プロセスを実行すれば、全部一緒になるので、ここで事前に目標パーティションのサイズを調整して、「次へ」をクリックします。

EaseUS Partition MasterでWindows 10 OSをSSDに移行するステップ4.

5.ソフトのメインウィンドウで「保留中の操作」をクリックして、OS移行プロセスの詳細を確認して、操作を適用します。

EaseUS Partition MasterでWindows 10 OSをSSDに移行するステップ5.

注意:SSDまたはHDDへのOSの移行操作は、ターゲットディスクに十分な未割り当て領域がない場合、ターゲットディスク上の既存のパーティションとデータを削除しますから、重要なデータを保存している場合は、事前に外付けハードディスクにバックアップしてください。

この後、次のパートに飛び、BIOSで新しいSSDを起動ドライブとして設定し、Windows 11を起動可能にすることができます。

方法2. HDDを取り外さずに、USBからSSDにWindows 11をインストールする方法

もう一つの有効な方法は、USBドライブからSSDに直接Windows 11をインストールすることです。このオプションは現在、Windows 11がDev Channelでのみ提供されているため、利用できないことに注意してください。

今すぐインストールしたい場合は、方法1を試してみてください。

Windows 11が無料でダウンロードできるようになった場合は、以下のガイドラインに沿ってISOファイルをダウンロードしてください。

ステップ1.8GB以上の容量がある空のUSB外付けドライブを用意します。

ステップ2. Windows 11のページにアクセスし、そのISOファイルをコンピュータにダウンロードする。

ステップ3. ISOファイルをUSBドライブに書き込む。

または、Windows 11の作成メディアを直接ダウンロードして、USBドライブにインストールすることもできます。

ステップ4. PCを再起動し、BIOSに入り、USBドライブを起動ドライブとして設定します。

ステップ5. USBディスクでコンピュータが起動したら、画面上の指示に従って新しいOSをインストールします。

ステップ6. 言語、時刻と通貨のフォーマット、キーボードまたは入力方法を設定し、「next」をクリックして1つ移動します。

Windowsをインストールする手順

ステップ7.「今すぐインストール」をクリックして次のステップに入ります。

Windowsをインストールする手順-2

ステップ8.「プロダクトキーがありません」をクリックして続行します。

ステップ9. インストールするWindows 11のエディションを選択し、[次へ]をクリックして続行します。

Windows11のバージョンを選択する

ステップ10. Microsoft License Termに同意して「Next」をクリックします。

ステップ11. Customeをクリックします。新しいディスクにWindowsのみをインストールします。

Windows11をインストールする手順-4

ステップ12. 新しいSSD(SATA/M.2/NVMe)をターゲットディスクとして選択し、「Next」をクリックして続行します。

Windows11をインストールする手順-5

または、ドライブにWindows 11をインストールするために1つのパーティションを作成する場合、最初にSSDのパーティションを作成するために[新規]をクリックします。

ステップ13. インストールプロセスが完了するのを待つと、コンピュータが自動的に再起動します。

Windows11をインストールする手順-6

その後、画面のガイドに従ってコンピュータをセットアップしてください。

Windows11をインストールする手順-7

新しいドライブでコンピュータが起動しない場合は、次のガイドに従ってコンピュータを有効にして、新しいSSDから起動するように設定します。

Windows 11インストール後、(SATA/M.2/NVMe) SSDを起動可能にする方法

新しいSSDにWindows 11をインストールした後、新しいSSDディスクを起動ドライブに設定する必要があります。

ステップ1. PCを再起動し、F2/F10/Delキーを押して、BIOS設定に入ります。

ステップ2. Boot Menuに移動し、新しいSSDをBoot Driveとして設定します。

Windowsの起動順位を変更する

ステップ3.変更を保存して終了し、再度Windows 11を再起動します。

新しいSSDを用意して今すぐWindows 11をアップデート/インストールしましょう!

このページでは、新しいSSDの選択から準備、そしてSSDにWindows 11をインストールする方法ををご紹介しました。

Windows 11 をインストールするのが初心者、または専門的な知識がない方にも、このガイドに従って、コンピュータに新しいアップデートをインストールできます。OSドライブがHDDで、そこにOSをインストールした場合は、EaseUS Partition Masterを使って、自分で簡単にWindows 11を新しいSSDに移行することができます。

無料体験
トロフィーのアイコン 6,000万利用者がご信頼

関連製品についてもっと詳しくはこちら>>

高機能なディスク管理

パーティション管理ソフトのボックス

Partition Master Professional

一番使いやすいディスク管理ソフトで、素人でもディスク/ パーティションを自由に変更できます!