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解決済み|更新後にWindows 11が黒い画面/起動しない問題の修正

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Harumoe | カテゴリ: バックアップと復元 | 2022年08月22日に更新

概要:

Windows 11が起動しない、またはパソコンに黒い画面が表示される場合は、この記事をお読みください。また、本記事は更新後にWindows 11が起動しない理由についても説明します。読み続けましょう。

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Windows 11が起動しない/読み込まれない/電源が入らない理由

Windows 11 が起動しない

Windows 11が黒い画面で起動しない、または電源が入らないという問題について、原因は次の通りです。

  • 停電・ケーブル不良
  • モニターの故障
  • 接続されている外部デバイスの問題
  • ディスク エラー
  • オペレーティング システム ファイルが見つからない
  • 破損したハードドライブ

Windowsが起動しないというエラーが発生した場合は常に、最初のステップとして、上記の原因についてPCのトラブルシューティングを行う必要があります。電源、ハード ドライブ、破損したファイルのソフトウェア、および接続されている外部デバイスを確認しましょう。

Windows 11が起動しない場合のトラブルシューティング

Windows 11が起動しない場合、下記に従って、トラブルシューティングを行いましょう。

場合1.Windows 11が起動せず、電源が入らない
場合2.更新後にWindows 11が起動しない
場合3.インストールした後にWindows 11が起動しない
場合4.Windows 11が黒い画面で起動しない
場合5. Windows 11がセーフモードで起動しない
場合6. Windows 11がUSB又はSSDから起動しない

場合1.Windows 11が起動せず、電源が入らない

Windows 11が起動しない、または電源の兆候が見られない場合は、次の解決策を試してください。

解決策1.電源ケーブルを確認する

ステップ1.電源ボタンを押して、冷却ファンまたはハード ドライブの動作音が聞こえるかどうかを確認します。起動音が鳴らない場合は、PCに電源が供給されていない可能性があります。

ステップ2.電源ケーブルを取り外し、再接続してください。ラップトップの場合は、さらに数時間充電してみてください。

電源ケーブルを確認する

ステップ3.別の電源ケーブルを使用して、元のケーブルに問題があるかどうかを確認します。

解決策2.モニターの接続を確認する

ステップ1.PCが内部システムを実行しているように聞こえる場合、次のステップはモニターをチェックすることです。

ステップ2.モニターの電源ケーブルを再接続します。また、新しいものを試してみてください。

ステップ3.システム周辺機器を取り外して再接続します。

場合2.更新した後にWindows 11が起動しない

場合によっては、新しいWindowsの更新後にコンピューターがうまく機能しなくなることがありますが、ご心配はいりません。更新後にWindows 11が起動しない問題を解決するには、以下の手順に従ってください。 

解決策1. PCを再起動する

システム要件を確認します。最近更新されたバージョンのWindowsの最小要件をPCが満たしていることを確認します。

システムを再起動します。起動エラーは一時的なものであるかもしれません。PC の電源を切り、再起動します。

解決策2.修復コマンドを実行する

また、更新後に Windows 11 が起動しない場合は、この方法に進んでください。

ステップ1.強制的にシャットダウンし、システムを数回再起動して強制的に自動修復モードにします。

修復コマンドを実行する1

ステップ2.ウィザードに従って、「コンピュータの修復」「トラブルシューティング」「詳細設定」「コマンドプロンプト」を選択します。

ステップ3.コマンドプロンプトウィンドウで、以下のコマンドを入力し、それぞれのコマンドの後にEnterキーを押します。

bootrec /Fixmbr
bootrec /FixBoot
bootrec /ScanOs
bootrec /RebuildBcd

ステップ4.完了したら、コマンドプロンプトを終了します。コンピュータを再起動し、Windows 11が黒い画面にならずに起動できるかどうかを確認します。

解決策3.Windows 11スタートアップ修復を実行する

ステップ1.強制シャットダウンを繰り返します。電源ボタンを約 5 ~ 7 秒間押し続けます。システムの電源を入れ、もう一度強制的にシャットダウンします。約4回繰り返します。次回、PCは自動的に自動修復モードで起動します。

ステップ2.[自動修復モード]画面が開いたら、[詳細オプション]をクリックします。

ステップ3.[トラブルシューティング] > [詳細オプション] > [スタートアップ修復]を選択します。画面の指示に従い、次回の起動時に Windows 11がうまく起動することを確認します。

Windows 11スタートアップ修復を実行する1

場合3.インストールした後にWindows 11が起動しない

インストール後に Windows 11 が起動しない場合は、以下の解決策を確認しましょう。

解決策1.CMDコマンドを実行する

Windows 11 が起動しないのは、マスター ブート レコード (MBR) の問題が原因である可能性があります。解決策は、インストール メディアから CMD コマンド プロンプトを起動することです。

ステップ1. Windows インストール メディアからシステムを挿入して起動します。

CMDコマンドを実行する1

ステップ2. [コンピュータを修復する] > [トラブルシューティング] > [詳細オプション] > [コマンド プロンプト]に移動します。

CMDコマンドを実行する2

ステップ3.CMDの下で、次のコマンドを入力します。各コマンドの後に必ずEnter キーを押してください。

bootrec /fixmbr

bootrec /fixboot

bootrec /rebuildbcd

ステップ4.PCを再起動し、うまく起動できるかどうかを確認します。

解決策2.システムの復元

システムの復元を行い、新しいWindowsをインストールする前の初期状態に戻しましょう。

ステップ1.PCの強制シャットダウンと再起動を繰り返して、自動修復モードに入ります。

ステップ2.[トラブルシューティング] > [詳細オプション] > [システムの復元]を選択します。

システムの復元によって、インストール後にWindows 11が起動しない問題を解決

ステップ3.システム ウィンドウが開いたら、[次へ]をクリックします。

ステップ4.最新の復元ポイントを選択し、[次へ]をクリックして続行します。

ステップ5.[完了]を選択します。

場合4.黒い画面で起動しない

Windows 11が黒い画面で起動しないのは厄介なことです。システムが動いているのに、画面にはマウスカーソルが黒く表示されます。その後、何が問題なのかを推測するためのエラーメッセージはありません。そういう場合にも心配はいりません。下記の解決策を確認しましょう。

解決策1.PCの接続を確認する

コンピューターを再起動する: コンピューターを強制的にシャットダウンして再起動します。電源ボタンを約 5 秒間押して、強制的にシャットダウンします。

接続を確認する:ビデオ カードまたはその他のポート コネクタが適切に接続されているかどうかを確認します。元のコネクタに問題がある場合は、別のコネクタをテストします。

周辺機器を再接続する:最近周辺機器を変更して又は切断した場合は、それを再接続します。

 PCの接続を確認する

解決策2.Windows スタートアップ修復を使用する

方法2の解決策3に従いましょう。

場合5.Windows 11がセーフ モードで起動しない

セーフ モードに更新した後に Windows が起動しない場合は、これらの方法を試してください。

解決策1.リカバリ ディスクで、Windowsを修復する

ステップ1.Windowsインストール メディアを挿入し、PCを再起動します。

ステップ2.[コンピューターを修復する] オプションをクリックして、[詳細オプション] メニューに入ります。

ステップ 3.[トラブルシューティング] > [詳細オプション] > [スタートアップ修復]を選択します。

リカバリ ディスクで、Windowsを修復する

ステップ 4.オペレーティング システムを選択し、修復プロセスを完了するまで待ちます。

場合6.Windows 11がUSBまたはSSDから起動しない

Windows 11がUSBまたはSSD から起動しない問題を解決する方法を確認してください。

解決策1.BIOSからWindowsを起動する

ステップ1.SATAケーブルを使用して USBまたは SSD をコンピュータに接続します。

ステップ2.PCを再起動し、起動時にF2、F8、F10、F12、またはDelを押し続けます。これにより、 BIOSセットアップが表示されます。

ステップ3.起動オプションを選択し、USB または SSD 起動ディスクを最初のオプションとして設定します。  

ステップ4.変更を保存します。

ステップ5.PCを再起動します。

関連記事:クローンしたディスクから起動できない時の対処法

重要:Windows 11の起動可能なバックアップを作成する方法

起動できないWindows 11コンピューターの結果として、データへのアクセスを失うことになります。そのため、次にコンピューターが永久シャットダウン、ブラックスクリーン、またはクラッシュしたときに深刻なデータ損失を防ぐために、起動可能なバックアップを作成することは重要です。おそらく、コンピューターを再び起動可能にするために、Windows 11を再インストールする必要があります。

EaseUS ToDo Backupは起動可能なバックアップを作成できるため、Windows 11を起動せずにバックアップを復元できます。以下はこのソフトの主な機能です。

  • 30日間の返金保証
  • ワンクリックでバックアップとクイックリカバリを実行
  • パーティション/ディスクのバックアップ

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ステップ1.EaseUS Todo Backupを起動します。「ツール」メニューを展開し、「システムクローン」をクリックします。

システムクローン1

ステップ2.「システムクローン」ウィンドウで、ソフトウェアはデフォルトでシステムパーティションとブートパーティションを選択しますから、ターゲットディスクとしてUSBドライブを選択する必要だけがあります。「高度なオプション」>「ポータブルWindows USBドライブを作成」>「OK」>「次へ」をクリックします。

システムクローン2

ステップ3.ターゲットディスクのレイアウトをプレビューまたは調整できます。問題がない場合は、「実行」をクリックすると、クローンのプロセスを開始します。クローン作成プロセスが終了したら、USBドライブを安全に引く抜きます。

システムクローン3

ステップ4.USBドライブから起動します。

  • ポータブルUSBをコンピューターに接続します
  • コンピュータを再起動し、「Del」キーを押してBIOSに入ります
  • 「boot」を選択し、「boot device priotity」(起動デバイス)の中で、一番目のブートデバイスをポータブルUSBから起動するように設定します。
  • 変更を保存すると、システムがUSBドライブから起動します。

更新後にWindows 11が起動しないに関するFAQs

1.Windows11でのブラック画面とは何ですか?

Windows 11では、システム機能とユーザーインターフェースが大幅に改善されています。インターフェイスの変更点として最もわかりやすいのは、「青い故障画面」が黒くなることです。ブラック画面のまたの名はBSODです。これは、マイクロソフトが2016年にWindowsのインターフェースにQRコードを追加して以来、一番大きく見直したものです。

Windows 11のBSOD、黒い画面また青い画面では、「あなたのPCは問題に遭遇したので再起動する必要があります」というメッセージおよび、CRITICAL_PROCESS_DIED、VIDEO_TDR_TIMEOUT_DETECTEDなどのエラーコードが表示されます。

こういうのはWindowsシステムが深刻な問題に遭遇したときしか表示されません。ブラックスクリーンが発生すると、Windowsシステムは起動できなくなり、すべてのハードディスクがアクセス不能の状態になります。

2.パソコンがブラック画面になる原因は何ですか?

Windows 11の画面が黒くなる原因は次の通りです。

  • アプリケーションとシステムの非互換性
  • メモリーディスク間の非互換性/破損または接触不良
  • ハードウェアの故障
  • MBRまたはシステムファイルのエラー
  • BCDエラー
  • ウイルスやマルウェアの攻撃

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