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不良セクタのあるドライブをクローンする方法

Bak | カテゴリ: バックアップと復元 | 2019年08月27日に更新

概要:

ドライブは複数のセクタで組まれています。時には、その中の1つのセクタが不具合になって、ドライブ全体の機能に損害を与えることもあります。その不具合があるセクタを不良セクタと呼びます。ドライブに不良セクタが出て調子が悪くなったので、中のデータを新品のHDDにクローンしたいんですが、どうすればいいのでしょうか。このページではその方法を紹介します。

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不良セクタとは

不良セクタ(bad sector)とは、ハードディスクまたはフラッシュメモリなどの記憶媒体において、何らかの障害によって利用できなくなったセクタのことです。Windowsではそれら不良セクタをブロックする機能(CHKDSK)がありますが、不良セクタをブロックしたら、セクタが利用できなくなってデータもなくなります。そのため、ディスクに大事な資料を保存している場合、その不良セクタのブロック操作をそんなに容易に実行できません。

不良セクターのあるドライブをクローンしたいケース

「2TBのドライブを持っていますが、34%のセクタが不良状態です。新品の2TBハードドライブも買い、何度も元のドライブのデータを新品の状態にクローンしてみましたが、やはり駄目みたいです。ドライブクローンソフトもいっぱい試しましたが、誰か不良セクタのあるドライブをクローンできるソフトを紹介してくれませんか?」

ディスククローンは、より大きいハードディスクに換える時や、新しいディスクに買い換える時に、元のディスクでのデータやアプリを再インストールせずに丸ごと新しいディスクに移行することができます。しかし、ディスクに不良セクタがあると、普通のクローンソフトではうまくクローンできません。

というわけで、今日は強力なディスククローンツールが搭載されるEaseUS Todo Backup Freeを皆さんにおススメします。フリーソフトでありながら、不良セクタのあるドライブでも気軽にクローンできます。では、実際にクローンしてみましょう。

ご注意:EaseUS Todo Backup Freeは、不良セクターのあるハードディスクのクローンを実行できますが、場合によって不良セクターが多すぎる場合、クローニングに失敗する可能性もありますので要注意!

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不良セクタのあるドライブをクローンする操作手順

1.EaseUS Todo Backupを実行して、上の欄に「クローン」を選択します。

クローンを選択

2.そして、クローンしたいディスク(ソースディスク)を指定して、「次へ」をクリックします。

クローンの元ディスクを指定

3.クローン先のディスクを指定します。ソースドライブに不良セクタがある場合、「セクタバイセクタクローン」にチェックします、そうすると、ソースディスクはセクタ毎にクローンされます。そして、クローン先がSSDである場合、「SSDに最適化」にもチェックをします。最後に、「次へ」をクリックします。

クローン先ディスクを指定

ディスククローンだけではなく、EaseUS Todo Backupにはディスク/パーティションバックアップ、システム移行スケジュールバックアップなど他の機能も搭載されています。皆さんも試してはいかがでしょうか。

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EaseUS Todo Backup

PC中のデータのセキュリティのため、完全・自動的にバックアップを実行できるバックアップソフトでもあり、ハードディスク・OSを完璧にクローニングできる高度なクローンソフトでもあります。