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無料:Windows 10で回復ドライブを段階的に作成する方法

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モンディー | カテゴリ: バックアップと復元 | 2022年01月13日に更新

概要:

システム障害からコンピューターを回復するためのWindows10回復ツールとオプションがたくさんあります。この記事では、Windows 10内蔵回復ツールを使用して回復ドライブを作成する方法を共有します。これにより、PCが起動できない場合の問題のトラブルシューティングを行うことができます。

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Windows 10の回復を要求するときは 、クラッシュしたシステムか、破損した起動ドライブを修正する必要があります。Windows 10を回復できるかどうかは、システムイメージを事前に作成しておいたか、またはポータブルドライブ上によく保存する回復ドライブを作成したかによって決められます。

Windows 10での回復オプション

障害からコンピューターを回復するには、Windowsを再インストールせずにWindows10での回復オプションがたくさんあります。システムイメージのバックアップ(システムの復元ポイント)と回復ドライブの両方とも機能しています。選択によって、システムをどれほど復元できるのかが違います。 

システムイメージと回復ドライブ

システムイメージと回復ドライブを基本的に比較します。

システムイメージは、Windowsがインストールされているハードディスクパーティション(通常はCドライブ)の完全なコピーです。そのイメージには通常、ブートファイル、OS、プログラム、およびユーザーデータが含まれています。そのため、コンピュータで問題が発生して起動できない場合は、システムイメージから復元することができます。コンピュータは、良好なシステム状態、プログラムやファイルなど、イメージが作成されたときの状態に戻ります。 

回復ドライブは、DVDやUSBドライブなどの別のソースにあるWindows 10環境のコピーです。システムイメージの最低限のバージョンのようで、「回復パーティション」のみをコピーします。したがって、回復ドライブを介してシステムを復元すると、システムが工場出荷時の状態に戻り、プログラムや更新やデータは復元プロセス中に削除されます。

最高プラン:データをバックアップし、Windows 10 USB回復ドライブを作成

システムイメージが回復ドライブの役割も十分果たせるみたいですが、実はそうではありません。まず、システムイメージを使用すると、バックアップを作成したときにシステムを復元ポイントに戻すことができますが、ファイルとプログラムも以前の状態になります。さらに、システムイメージが使用するディスク容量は回復ドライブよりもはるかに大きくなります。それに、システムが破損し、完全に起動できなくなった場合は、Windows回復環境に入り、Windows回復ドライブを介してシステムを復元しなければなりません。

したがって、いろいろ考えた結果、データを独自にバックアップして、回復ドライブと一緒にUSBフラッシュドライブに保存するのは最高なプランになるのでしょう。そうしたら、Windowsを再インストールしたり、必要なファイルを失ったりすることもなく、コンピューターを簡単に復元できます。

ステージ1.EaseUS Todo Backupでデータをバックアップ

Windows 10では、バックアップするためのネイティブファイルバックアップツール(ファイル履歴)が用意されています。それは無料ですが、ここでもっと自動でインテリジェントな方法を提供します。それは、サードパーティの無料バックアップソフトウェアです。ハードドライブ/パーティション、ファイル、OS、メールなどを完全で信頼的にバックアップするのを求めているのなら、EaseUS Todo Backupをダウンロードしてみてください。

注:EaseUS Todo Backupやファイル履歴を使用してwindows10をバックアップする方法

ファイルのバックアップを例として、数回のクリックで独自のバックアップを作成しましょう。

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初めてEaseUS Todo Backupをご利用する場合は、まずホーム画面で「バックアップの作成」をクリックします。

ステップ1. 「バックアップ内容を選択」ボタンをクリックし、バックアップを開始します。

データバックアップ手順1

ステップ2. 「ファイル」「ディスク」「OS」「メール」の4つのデータバックアップオプションがありますので、「ファイル」をクリックします。

データバックアップ手順2

ステップ3. ローカルファイルとネットワークファイルが左側に表示されます。ディレクトリを展開すると、バックアップするファイルを選択することができます。

データバックアップ手順3

ステップ4. 画面上のガイドに従って、バックアップを保存する先を選択します。

データバックアップ手順4

「オプション」をクリックして、「バックアップオプション」でパスワードの設定、バックアップスケジュールの設定し、特定のイベント時にバックアップを開始する時間の設定など多くのオプションがあり、必要に応じてバックアップタスクをカスタマイズすることができます。

ステップ5. バックアップはローカルドライブ、EaseUSのクラウドサービス、NASに保存することができます。

データバックアップ手順5

ステップ6. EaseUS Todo Backupは、サードパーティのクラウドドライブと独自のクラウドドライブの両方にデータをバックアップすることができます。

データバックアップ手順6

クラウドドライブにデータをバックアップしたい場合、ローカルドライブを選択し、スクロールダウンしてクラウドデバイスを追加し、アカウントを追加してログインします。

また、EaseUS独自のクラウドドライブを選択することもできます。EaseUS クラウドをクリックし、EaseUSアカウントでサインアップし、ログインします。

ステップ7. 「今すぐバックアップ」をクリックし、バックアップを開始します。バックアップタスクが完了すると、パネルの左側にカードの形で表示されます。バックアップタスクを右クリックして、さらに管理します。

データバックアップ手順7
 

ステージ2.Windows10回復ドライブを作成

回復ドライブを作成するには、空のUSBフラッシュドライブを準備してWindows 10 のPCに接続する必要があります(回復ドライブを作成すると、ドライブ上のデータがあれば消去されることに注意してください)。たとえば、Windows内蔵回復ツールを使用して、USBフラッシュドライブに回復ドライブを作成します。

ステップ1. USBメモリをパソコンに差し込み、コントロールパネル回復をクリックします。
ステップ2. 新しいウィンドウで「回復ドライブの作成」をクリックします。

回復ドライブの作成

ステップ3.「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」にチェックして「次へ」をクリックします。

システムファイルを回復ドライブにバックアップします

ステップ4.バックアップの準備が始まりますので、しばらくお待ちください。
ステップ5.回復ドライブとしたいUSBメモリを選択して、「次へ」をクリックします。
ステップ6.「作成」をクリックします。(この作成操作は、USBメモリに保存しているデータを全部消去しますので、USBメモリを既にバックアップしていることを確認してください。
ステップ7.回復ドライブの作成が完了しましたというメッセージが表示されたら「完了」をクリックします。

USB回復ドライブを介してWindows 10を回復

システムの永続的なシャットダウンまたはクラッシュに悩んでいる場合は、作成した回復ドライブを介してコンピュータを元のシステム状態に戻すことができます。

1. 回復ドライブをパソコンに挿入してPCをオンにします。(事前にbiosでブートデバイスを回復ドライブとして設定してください。)
2. 正常起動後、キーボードレイアウトの選択が表示されますので、「Microsoft IME」を選択します。
3.「オプションの選択」 → 「トラブルシューティング」 → 「ドライブから回復する」 の順にクリックします。

トラブルシューティングで回復ドライブから復元する

4.ここでドライブから回復の設定が行われます。自分のニーズによって「ファイルの削除のみ行う」、または、「ドライブを完全にクリーンアップする」を選択する必要があります。この画面で提示する内容のように、PCを引き続き使用する場合は、「ファイルの削除のみ行う」を選択し、PCを利用し続けなく、他人に譲渡するなどリサイクルする場合は、「ドライブを完全にくり=ンアップする」を選択してください。

ドライブから回復の設定

5.設定が終わりましたら、ドライブから回復する準備が整いました。この画面でドライブから回復操作によって実行されるすべての操作が表示されますので、よく読んでから、「回復」ボタンをクリックすることでプロセスを始めます。

ドライブから回復を開始する

ここで、Windows OSが再インストールされます。

異なるPC用の回復USBドライブを作成

別のPCで回復ドライブを使用することを考えたことがありますか?例えば、OSをオフィスのコンピュータから自宅のに転送して、まったく同じOS環境で2台のコンピュータを操作します。では、どうすればいいのでしょうか。ここで、EaseUS Todo Backupによって、Windows 10/8/7向けのポータブルUSBドライブを作成できます。こういうポータブルUSBドライブを使用すると、異なるコンピュータを使っていますが、コピーしたOSで作業できます。無料版をホーム版にアップグレードして 、より高度な機能をお楽しみください。

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USBについての要件:

  • 1.システムCドライブに使用されているディスク容量を確認します。次に、Cドライブのを超える容量を持つUSBドライブを準備します。
  • 2.空の新しいUSBドライブを使用しますか、それとも古いものを使用しますか?システムクローンがデータを完全に上書きするため、すべての重要なデータが安全に転送されていることを確認してください。
  • 3. USBドライブをパソコンに正しく接続します。WindowsがUSBドライブを検出し、ドライブ文字を割り当てていることを確認します。

操作手順:

ステップ1.EaseUS Todo Backupを起動します。「ツール」メニューを展開し、「システムクローン」をクリックします。

システムクローン1

ステップ2.「システムクローン」ウィンドウで、ソフトウェアはデフォルトでシステムパーティションとブートパーティションを選択しますから、ターゲットディスクとしてUSBドライブを選択する必要だけがあります。「高度なオプション」>「ポータブルWindows USBドライブを作成」>「OK」>「次へ」をクリックします。

システムクローン2

ステップ3.ターゲットディスクのレイアウトをプレビューまたは調整できます。問題がない場合は、「実行」をクリックすると、クローンのプロセスを開始します。クローン作成プロセスが終了したら、USBドライブを安全に引く抜きます。

システムクローン3

ステップ4.USBドライブから起動します。

  • ポータブルUSBをコンピューターに接続します
  • コンピュータを再起動し、「Del」キーを押してBIOSに入ります
  • 「boot」を選択し、「boot device priotity」(起動デバイス)の中で、一番目のブートデバイスをポータブルUSBから起動するように設定します。
  • 変更を保存すると、システムがUSBドライブから起動します。

まとめ

Windows 10回復ツールとオプションがたくさんあります。最も効率的なバックアッププランの一部として、データバックアップを作成できるEaseUS Todo Backupを説明しました。さらに、OSを他のコンピュータに転送できるポータブルUSBドライブを作成する方法も提供しまています。 

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Windows 10回復の完全なソリューションとして、Windows内蔵回復ツールで回復ドライブを作成する詳細と、システム障害時にWindows 10を回復する方法も特に紹介しました。

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PC中のデータのセキュリティのため、完全・自動的にバックアップを実行できるバックアップソフトでもあり、ハードディスク・OSを完璧にクローニングできる高度なクローンソフトでもあります。