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修正:選択されたGPT形式のディスクエラー

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モンディー | カテゴリ: パーティション管理 | 2022年03月25日に更新

概要:

コンピューターで未割り当てのディスク領域を管理すると、「選択されたGPT形式のディスクには、種類が 'PARTITION_BASIC_DATA_GUID' ではないパーティションがあります。このパーティションの前後には、種類が 'PARTITION_BASIC_DATA_GUID' があります」というエラーメッセージが表示される場合があります。この記事を読んで、選択したGPTフォーマットディスクのエラーを修正する方法を学びましょう。

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rawをフォーマット、または未割り当て領域で新規パーティションを作成する時に、「選択されたGPT形式のディスクには、種類が 'PARTITION_BASIC_DATA_GUID' ではないパーティションがあります。このパーティションの前後には、種類が 'PARTITION_BASIC_DATA_GUID' があります。」というエラーメッセジーが表示されることがよくあります。

宛先ディスクがMBRパーティションテーブルを使用する時、小さいGPTパーティションからバックアップを復元したからです。でも、心配する必要はありません。この記事では、このエラーに対して、すべての対策を説明します。

仮想ディスクマネージャー

選択されたGPT形式のディスクエラーを修復する方法

問題が簡単です。GPTをMBRに変換すればすべてが順調になります。変換する方法はかなりありますから、ここで最も一般的で、便利な方法を3つ提供しています。

1.EaseUS Partition MasterでGPTをMBRに変換する

コンピュータのパーティションを扱うと、データの損失は誰でもなるべく避けたいものです。EaseUS Partition Masterを利用すれば、データ損失なくGPTをMBRに変換できます。このツールはコンピューターのパーティション管理に特化しており、データの消去やボリュームの削除を行わずに、GPTをMBRに直接変換できます。

次に、EaseUS Partition Masterをダウンロードし、ガイドに従って、選択したGPTフォーマットのディスクを修正します。

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ステップ1.変換するGPTディスクを右クリックし、「MBRへ変換」を選択します。

GPTをMBRに変換1

ステップ2.ソフト画面の上部メニューで保留中の操作をチェックします。

GPTをMBRに変換2

ステップ3.「適用」をクリックして、GPTディスクからMBRへの変換を開始します。

GPTをMBRに変換3

2.ディスクの管理でGPTをMBRに変換する

Windowsディスク管理ツールでパーティションの形式を変更することもできます。ただし、この方法を実行する前に、データの完全バックアップを作成し、実行中のプログラムをすべて終了してください。

ステップ1.Windowsで管理者として実行します。「コントロールパネル」>「管理ツール」>「コンピューターの管理」に移動します。

ディスクの管理でGPTをMBRに変換する1
ステップ2.「記憶域」の下の「ディスクの管理」をクリックします。GPTに変換したいMBRディスクに既存するすべてのボリュームを削除します。

ディスクの管理でGPTをMBRに変換する2

ステップ3.変更するGPTディスクを右クリックし、「MBRディスクに変換」をクリックします。MBRディスクに新しいパーティションを作成することができます。

3.DiskpartコマンドでGPTをMBRに変換する

他には、Diskpartコマンドでディスクスタイルを変更することも可能です。ただし、この方法はコマンドプロンプトを利用する必要があり、コマンド指令を入力することが必要なので、おススメの方法ではありません。ボリュームの削除も含まれています。バックアップを作成することを忘れないでください。

ステップ1.管理者として実行し、「Win」キーを押して、「コマンドプロンプト」を選択します。

ステップ2.コマンドプロンプトでdiskpartを入力し、次にlist diskと入力して、「Enter」キーを押します。

ステップ3.select disk1と入力します(GPTディスクの番号の例として、"1"を取り上げます)。GPTディスクを選択したら、cleanと入力して、このディスク上のすべてのデータを削除します。

ステップ4.convert MBRと入力し、「Enter」キーを押して実行します。

DiskpartコマンドでGPTをMBRに変換する

変換プロセスが完了したら、exitと入力してコマンドプロンプトを閉じます。

GPTとMBRの違い

MBRとGPTはどちらも、Windowsコンピューターに適用されるパーティションスタイルです。MBRは1983年に導入されましたが、GPTはMBRより少し遅く、1990年代後半に登場しました。

構造

MBRは、マスターブートコード、ディスクのパーティションテーブル、およびディスク署名の3つの部分で構成されています。GPTは、MBRよりも多くのコンポーネントを含んでいるため、より複雑な構造になっています。詳細については、MBRとGPTを読んでください。

パーティション量

MBRは、4つのパーティションテーブルエントリーしかサポートしないので、最大4つのプライマリパーティションが利用できます。より多くのパーティションを作成したい場合は、拡張パーティションという二次構造が必要です。拡張パーティションは一個以上の連続的なロジカルディスクに分割できます。GPTでは、プライマリパーティションの数はほぼ無制限です。そして、Windowsコンピューターでは、最大128のパーティションを作成できます。

ブートモード

およそ全てのWindows搭載パソコンがBIOSとUEFIといった2つブートモードで起動しています。MBRディスクがBIOSをしかサポートし、GPTディスクがUEFIをしかサポートしていません。

まとめ

ご覧のとおり、EaseUS Partition MasterでGPTをMBRに変換するのは最も安全で信頼性の高い方法です。GPTとMBR間の変換だけでなく、ベーシックディスクからダイナミックディスクへ、ファイルシステムのFAT32からNTFSへ、論理パーティションからプライマリパーティションへの変換などもサポートしています。EaseUS Partition Masterを利用して、パーティション管理が簡単なことになります。

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