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【完全ガイド】Windows 8/8.1をWindows11にアップグレードする方法

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Harumoe | カテゴリ: パーティション管理 | 2022年09月21日に更新

概要:

Windows 8を11にアップグレードできますか?もちろんです。そして、Windows10ユーザーと同じように無料でアップデートできますか?答えはイエス!本記事はデータを失うことなく、古いシステムを新しいのにアップデートする方法を紹介します。Windows 8コンピュータがWindows 11をサポートしているかどうかわからない場合、あるいは新しいアップデートをアクセスできない場合も心配しなく、本文のステップガイドに従ってやりましょう。

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始める前に: 重要なファイルとデータを事前に外付けハードドライブにバックアップするほうがいいです。

ガイド1.Windows11の要件

MicrosoftはWindows 11でいくつかの変化を起こしたため、最新のOSにアップデートしようと、いくつかのシステム要件とハードウェア要件が必要です。

これらは Windows 11 を PC にインストールするための最小システム要件です。

プロセッサ 1 ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC)。
メモリ 4 ギガバイト (GB)。
ストレージ 64 GB 以上の記憶装置。
システム ファームウェア UEFI、セキュア ブート対応。
TPM トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0。
グラフィックス カード DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応。
ディスプレイ 対角サイズ 9 インチ以上で 8 ビット カラーの高解像度 (720p) ディスプレイ。
インターネット接続と Microsoft アカウント Windows 11 Home エディションにはインターネット接続と Microsoft アカウントが必要です。
Windows 11 Home の S モードを解除する場合もインターネット接続が必要です。

 Windows 11の要件の詳細については、Windows11の仕様を読んでください。

では、Windows11の要件を満たしているのを確認した後、ガイド2に従って進みましょう。

ガイド2.Windows11CheckerでPCとWindows11の互換性を確認

Windows 11の互換性チェックアプリは、ネット上にたくさんありますから、自由にダウンロードしてください。MicrosoftはPC health checkと名付けた独自のWindows 11チェッカーを開発すると言われていますが、まだ公開されていません。

ここでは、EaseUS Windows 11 Upgrade Checkerで、Windows 11の互換性をチェックする方法を紹介します。

ステップ1.EaseUSWindows11アップグレードチェッカーをダウンロードします

ステップ2. [今すぐ確認]ボタンをクリックして開始します。

Windows11チェッカー

ステップ3.Windows11 互換性の結果ウィンドウがまもなく表示されます。互換性のない、互換性のあるすべての構成アイテムが一覧表示されます。

互換性チェックの結果

互換性のない所は明らかにしています。

  • ディスクパーティションタイプ
  • 起動方法
  • セキュアブート
  • TPM
  • CPU

これから、上記の互換性のないところを修正すると、PCがWindows11をサポートできるようになります。

ガイド3.Windows8.1 /8PCでのWindows11の互換性問題を修正する方法

#1.OSディスクをMBRからGPTに変換する

ステップ1.EaseUS Partition Masterを実行します。MBRディスクを右クリックして、「MBRをGPTに変換」を選択します。

MBRディスクからGPTディスクに変換1

ステップ2.ソフトが10秒以内で迅速にディスクの変換を実行します。

MBRディスクからGPTディスクに変換2

ステップ3.ディスクの変換が完了した後、元のMBRディスクがGPTディスクと表示されます。「保留中の操作」を確認して、「適用」をクリックします。

MBRディスクからGPTディスクに変換3

ステップ4.最後に「OK」をクリックして、操作の適用を確認します。

MBRディスクからGPTディスクに変換4

#2.UEFIブートモードとセキュアブートを有効にする

手順1.PC を再起動し、F2 / F10 / F12/Delを押してBIOSに入ります。

手順2.  [ブート]メニューに移動し、[ブートモード]セクションをクリックして、コンピューターがUEFIモードをサポートしているかどうかを確認します。

UEFIブートを有効にするステップ1

手順3. 変更を保存し、終了してPCを再起動します。

  • UEFIモードが表示されている場合、コンピューターがこのブートモードをサポートしています。
  • 現在無効になっている場合、次のガイドにに従って、UEFIとセキュアモードを有効にします。 

UEFIモードを有効にする:

手順1.PC を再起動し、F2 / F10 / F12/Delを押してBIOSに入ります。

手順2.  [ブート]メニューに移動し、[ブートモード]をクリックして、モードを[レガシー]から[UEFI]に切り替えます。

UEFIブートを有効にするステップ2 

手順3. 変更を保存し、終了してPCを再起動します。

セキュアブートを有効にする:

手順1.PC を再起動し、BIOS設定を再入力します。

手順2.  ブートメニューに移動し、[セキュアブート]をクリックして、無効から有効に切り替えます。

UEFIブートを有効にするステップ3

手順3. 変更を保存し、終了してPCを再起動します。

#3.Windows11用のTPM 2.0を有効にする方法

上記の方法を参照して、現在のパソコンの互換性を確認した後、 多くのパソコンが TPM 2.0を実装していないようです。 TPM 2.0は、Trusted Platform Module 2.0の略称で、パソコンに様々なセキュリティ機能を提供するためのモジュールのことです。例えば、BitLockerの利用はTPMの利用例の1つです。Microsoftは、2016年にTPM2.0を必須項目にしたので、もし2016年以前購入したパソコンなら、TPM 2.0を実装していない可能性が高いので、Windows 11にもアップグレードすることができません。2016年以降購入したパソコンは、基本的にはTPM2.0を実装しているので、下記のステップを参照して、TPMの状態を確認して、BIOSでTPM 2.0を有効にしてください。

ステップ1.Win + Rキーを同時に押して、ファイル名を指定して実行を開き、そこで「tpm.msc」を入力してエンターキーを押します。TPM 2.0を有効にするステップ1

ステップ2.画像1になっている場合は、TPMを実装していないか、TPM機能を無効にしています。画像2の場合は、    TPM機能が正確に動作していて、Windows 11にもアップグレード可能です。

TPM 2.0を有効にするステップ2

TPM 2.0を有効にするステップ3

現在利用中のパソコンはTPM2.0モジュールを確実に実装していると分かっている場合は、下記のステップを参照してBIOSでTPM2.0を有効にすることができます。

ステップ1.パソコンを再起動します。パソコンが起動する時に画面に明記されているBIOSのホットキーを押してBIOSメニューを開きます。

各メーカーの製品のBIOSのキー一覧:

  • Acer: F2, DEL
  • ASUS: F2, DEL
  • Dell: F2, F12
  • HP: ESC, F10
  • Lenovo: F2, Fn + F2
  • Lenovo (デスクトップ): F1
  • Lenovo (ThinkPad): Enter + F1
  • MSI: DEL
  • Microsoft Surfaceシリーズ: 音量アップボタンを押し続ける
  • Origin PC: F2
  • Samsung: F2
  • Sony: F1, F2, F3
  • Toshiba: F2

ステップ2.Security」タブに移動して、「Trusted Platform Module (TPM)」を選択してエンターキーを押します。

BIOSでTPM2.0を有効にする1

ステップ3.ドロップダウンリストから「Enable」を選択します。

ステップ4.変更を保存して、PCを再起動します。

これらの問題を修正した後、Windows11更新プログラムをインストールすることができるようになります。

ガイド4.Windows11のインストール、無料でアップグレードする方法

では、Windows 11を入手するにはどうすればよいでしょか。一般的には、WindowsユーザーがWindows 11のベータ版にアクセスする方法は2つあります。

1. Insider ProgramからWindows 11を入手する
2. USBからWindows 11をクリーンインストールする
今日は他の便利で効果のある方法を皆さんに紹介しますーEaseUS Win11 Builder。それを使えば、最新のWindows 11を自動的にチェックしてダウンロードし、コンピュータにインストールすることができます。

それでは、これら3つの方法を詳しく説明します。

方法1.EaseUSWin11Builderを介してWindows8にWindows11をダウンロードします

ステップ1.Win11ビルダーはEaseUSOS2Goソフトウェアと統合されています。ダウンロードボタンをクリックし、インストール後にプログラムを起動します。

今すぐダウンロード
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ステップ2.USBフラッシュドライブをコンピューターに接続します。Win11 BuilderはUSBデバイスを自動的に検出するため、[作成]ボタンをクリックするだけでいいです。

EaseUSOS2GoでWindowsアップグレード1

ステップ4.このソフトウェアはUSBドライブのデータを空にしますダウンロードプロセスが始まったら、しばらく離れて自分の仕事をするのもいい。

EaseUSOS2GoでWindowsアップグレード2

ステップ5.USBドライブにWindows11ISOイメージファイルを正常にダウンロードした後、インストールウィザードの手順に従って、起動可能なUSBドライブからWindows11のインストールを始めます。

手順は方法3で示したものと同じです。

方法2.InsiderProgramを介してWindows8をWindows11に無料でアップグレードする

手順1.Windows11アップデートをダウンロードする

#1。インサイダーとしてWindows11Updateを入手する:

ウィンドウズインサイダープログラム1

  • [設定] >[更新とセキュリティ] > [ウィンドウズインサイダープログラム ] > [開始]の順に設定します。
  • 自分のアカウントに接続し、開発チャネルを選択します。
  • プライバシーステートメントとプログラム条件を確認し、[今すぐ再起動]または[後で再起動]を選択します。
  • コンピューターを再起動したら、[設定] >[更新とセキュリティ] > [WindowsUpdate] > [更新の確認]に移動します。

#2.PCでWindows11アップデートを確認して入手する 

  • [設定]>[更新とセキュリティ]>[WindowsUpdate]>[更新の確認]に移動します。

ウィンドウズインサイダープログラム2

手順2.新しいアップデートが利用可能になったら、[ダウンロードしてインストール]をクリックします。

手順3.画面上のガイドラインに従い、Windows11がコンピューターにインストールされるのを待ちます。

手順4.Windows11をインストールした後、OSを新しくインストールしたSSDに移動または転送できます。

方法3.USBからWindows8にWindows11を手動でインストールする

手順1.最大8GB以上の空き容量がある空のUSB外付けドライブを準備します。

手順2.Windows11ページに移動し、そのISOファイルをコンピューターにダウンロードして、ISOファイルをUSBドライブに書き込みます。または、Windows 11作成メディアを直接ダウンロードして、USBドライブにインストールすることもできます。

手順3.PCを再起動してBIOSに入り、USBドライブをブートドライブとして設定します。

手順4.コンピューターがUSBディスクで起動したら、画面の指示に従ってWindows11をインストールします。

手順5.言語、時間と通貨の形式、キーボードまたは入力方法を設定して、[今すぐインストール]をクリックします。

手順6続行するには、[プロダクトキーがありません]をクリックします。

手順7.インストールするWindows11エディションを選択し、[へ]をクリックして続行します。

手順8.Microsoftライセンス条項に同意し、[次へ]をクリックします。

手順9. [カスタム]をクリックします。新しいディスクにのみWindowsをインストールします。

手順10.ターゲットディスクとしてWindows8OSドライブを選択し、[次へ]をクリックして続行します。

手順11.インストールプロセスが完了するのを待ちます。コンピューターは自動的に再起動します。

Windows Updateに関するFAQ

1. Windowsをアップデートすると、ファイルを失うことになりますか?

Windowsをアップグレードする場合、3つのオプションがあります。個人用ファイルとアプリケーションを残す」、「個人用ファイルだけを残す」、「何も残さない」です。「個人用ファイルとアプリを残す」オプションを選択する限り、データの損失は発生しないはずです。

万が一に備え、システムと重要なファイルをすべてバックアップしておくのが一番です。EaseUS Todo Backupはそのための簡単なツールです。

2. Windows 11は無償Updateになるのか?

Windows 10のライセンスを購入した人は、Windows 11のUpdateは完全に無料です。

3.Windows11にアップグレードしても大丈夫ですか?

Windows 11の最低要件を満たしていれば、Windows 11にアップグレードしても全く問題ありません。新しいシステムは、正式にリリースされる前に何千回もテストされる必要があります。だから、Windows 11をアップグレードすると、PCの速度が低下することを心配する必要はありません。

4.Windows 11を今すぐダウンロードできますか?

今のところ、はい。Windows 11は、2021年10月5日に正式にリリースされました。誰でもMicrosoftのウェブサイトからWindows 11をダウンロードしてインストールすることができます。

5. Windows 10は販売終了になるのでしょうか?

マイクロソフトは新しいWindows 11を開発しましたが、ユーザーはまだWindows 10にとどまることができます。マイクロソフトは2025年までWindows 10のサポートを停止することはありません。

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