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Windows 11 26H2へのアップグレード方法完全ガイド(2026年最新)

田山
更新者:田山 2026/07/31
   

概要:

Windows 11 26H2へのアップグレードは、お使いのバージョンによって手順が大きく異なります。24H2または25H2をご利用の場合は数分で完了しますが、23H2以前の場合は別の手順が必要です。この記事では、それぞれのケースに合わせたアップグレード方法に加え、事前に準備しておきたいディスクの設定(GPT変換や空き容量の確保)についてもご説明します。また、これらの作業にはEaseUS Partition Masterをご活用いただけます。

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📌 この記事のポイント

Windows 11 26H2へのアップグレードは、お使いのバージョンによって手順が大きく異なります。24H2または25H2をご利用の場合は数KBの有効化パッケージで数分で完了しますが、23H2以前やWindows 10からのアップグレードには約6.5GBの完全な機能更新が必要です。本記事では、バージョン別の具体的な手順に加え、アップグレード前に必須のシステム要件確認やデータバックアップ、さらにディスクのGPT変換や容量不足を解消するEaseUS Partition Masterの活用法もご紹介します。

Windows 11 26H2とは

Windows 11 26H2は、Microsoftが2026年秋に正式公開を予定している年間機能更新プログラムです。「26」は公開年(2026年)、「H2」は下半期(7月~12月)のリリースであることを示しています。

本アップデートの最大の特徴は、従来の数GB単位の大規模ダウンロードではなく、わずか174KBの「有効化パッケージ(Enablement Package / eKB)」で完了する点です。Windows 11 24H2または25H2をお使いの方は、数分のインストールと1回の再起動だけで26H2へアップグレードできます。

ただし、23H2以前のバージョンやWindows 10からアップグレードする場合は、従来どおり約6.5GBの完全な機能更新プログラムのダウンロードが必要です。本記事では、それぞれのケースに応じたアップグレード方法を詳しく解説します。

Windows 11 26H2の主な新機能

26H2では、以下のような新機能・改善が予定されています。

  • Ask Copilot検索ボックスの導入:ファイル・アプリ・システム設定の検索に加え、CopilotによるAIアシスト結果を直接参照可能
  • スタートメニューの再設計:「固定項目」「最近の項目」「すべてのアプリ」を個別に制御可能に
  • タスクバーの移動機能復活:Windows 11開始以来欠けていた機能が復活予定
  • ファイルエクスプローラーのダークモード改善:コピーダイアログやダークモードの視覚的一貫性を向上

ただし26H2は従来のような「新機能満載の大型アップデート」ではなく、Microsoftは主要な機能変更を毎月の累積アップデートで提供する方針へ移行しています。26H2の主な役割は、デバイスにすでにプリインストール済みの機能を「有効化」し、サポート期間を延長することにあります。

⚠️注意:テストユーザー以外の方は、正式バージョンのリリース・公開を待つ必要があります

アップグレード方法(バージョン別)

24H2 / 25H2ユーザー(推奨:Windows Update)

現在Windows 11 24H2または25H2を実行中のデバイスは、174KBの有効化パッケージでアップグレードできます。

手順:

  • 「Win+I」を押して→「設定」を開く
  • 左側メニューから「Windows Update」を選択する
  • 「更新プログラムのチェック」をクリックする
  • 「Windows 11、バージョン26H2」が表示されたら「ダウンロードしてインストール」をクリックする
  • インストール完了後、PCを再起動する

「更新プログラムのチェック」をクリックする

アップグレード時間は数分程度で、再起動は1回のみです。

23H2以前 / Windows 10ユーザー(完全機能更新)

23H2以前のWindows 11、またはWindows 10をお使いの場合は、完全な機能更新プログラム(約6.5GB)のダウンロードが必要です。

手順は24H2 / 25H2ユーザーと同じですが、インストール時間は従来の年間機能更新と同様に数十分かかり、複数回の再起動が必要となる場合があります。

Windows Insider Programで先行体験する方法

正式リリースを待たずに26H2を試したい場合は、Windows Insider Programの試験チャンネルに参加することで先行体験が可能です。

手順:

  • 「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「診断とフィードバック」で「オプションの診断データを送信する」を有効化する

update-26h2-win11-2.png

  • 「設定」→「Windows Update」→「Windows Insider Program」から「試験的」チャンネルを選択する(ログインと再起動が必要)

「設定」→「Windows Update」→「Windows Insider Program」

「試験的」チャンネルを選択する

  • PCを再起動後、「Windows Update」で「Windows 11 Insider Preview Feature Update (26300.xxxx)」をダウンロードする

注意:プレビュー版は安定性に欠けるため、主力デバイスでの長期的な使用は推奨されません

ISOイメージを使用した手動アップグレード

Windows Updateで更新が表示されない場合や、オフライン環境でアップグレードしたい場合は、ISOイメージを使用する方法もあります。

手順:

  • UUP Dumphttps://uupdump.net/)にアクセスする
  • 最新の26300.xxxxビルドを検索し、「Windows 11, version 26H2」を選択する
  • アーキテクチャ(x64またはarm64)と言語を選択する
  • ダウンロードしたISOをマウントし、setup.exeを実行する
  • 「ファイル、設定、アプリを保持する」を選択してアップグレードする

注意:現時点ではMicrosoft公式の26H2 ISOは公開されておらず、Insider Preview ISOまたはUUP Dumpで生成する必要があります。

アップグレード前の必須準備

システム要件の確認

26H2は新たなハードウェア要件を導入しません。現在Windows 11 24H2/25H2が動作するデバイスはそのままアップグレードできます。

基本要件:

  • 1GHz以上・デュアルコア以上の64ビットプロセッサ
  • 4GB以上のRAM
  • 64GB以上のストレージ
  • TPM 2.0
  • Secure Boot対応

重要な注意点:Windows 11 26H1を実行中のデバイスは、26H2にアップグレードできません。26H1は24H2/25H2/26H2とは異なるWindowsコアに基づいているためです。

データバックアップの徹底

アップグレード前に必ずデータのバックアップを取りましょう。特に以下の点にご注意ください。

  • Cドライブ(システムドライブ)の重要ファイルをバックアップする
  • アップグレード中に電源断や予期せぬエラーが発生した場合、データ損失のリスクがある
  • 23H2以前からのアップグレードでは、従来の機能更新と同様にリスクが伴う

💡 アップグレードの鉄則:バックアップを取ってから実行する。これだけで、万一のトラブル時に大きなダメージを防げます。

アップグレードを成功させるためのおすすめツール

Windowsのバージョンアップグレードでは、システム要件への適合ディスク環境の最適化が成功のカギを握ります。ここでは、EaseUS製品の中からアップグレード準備に最適なツールをご紹介します。

おすすめ:EaseUS Partition Master

Windows 11 26H2へのアップグレードを成功に導くために、EaseUS Partition Masterを強くおすすめします。

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なぜPartition Masterなのか?
アップグレード前に解決しておくべき課題を、この1品でまとめてカバーできるからです。

  • MBRからGPTへの変換(Windows 11必須要件):Windows 11はUEFIモード+GPTディスクが必須です。現在MBR形式で運用中のPCも、Partition Masterならデータを失わずにGPTへ変換できます。
  • Cドライブの容量不足を解消:アップグレードにはシステムドライブに十分な空き容量が必要です。Partition Masterを使えば、Cドライブを拡張したり、隣接するパーティションと統合したりして、容量不足を簡単に解消できます。
  • 旧HDDから新SSDへのシステム移行:アップグレードを機にSSDへ乗り換えたい場合も、「OS移行」機能でOS・アプリ・設定をまるごと新しいSSDにクローン可能です。Windowsの再インストールは不要です。
  • 万が一のトラブルに備えたブータブルメディア:アップグレード中にPCが起動しなくなっても、Partition MasterでブータブルUSB/CDを作成しておけば、そのメディアから起動してディスク修復やデータ復旧が可能です。
  • 直感的な操作で初心者でも安心:複雑なコマンドは不要です。マウス操作で完結するGUIと、各機能をステップごとに案内するウィザード形式で、PCに詳しくない方でも簡単に操作できます。

まとめ

Windows 11 26H2へのアップグレードは、24H2/25H2ユーザーにとっては過去に類を見ないほど簡単になりました。わずか174KBの有効化パッケージと1回の再起動で完了し、数分で最新バージョンを利用開始できます。

しかし、「簡単」=「リスクゼロ」ではありません。Partition Masterがあれば、「システム要件を満たしていない」「ディスク容量が足りない」といった理由でアップグレードを諦める必要はありません。すべての準備をワンストップで整え、安心して最新のWindows 11 26H2を体験できます。

26H2は新機能の目玉こそ少ないものの、サポート期間の延長今後の累積アップデートを受け取るための基盤として重要なアップデートです。2026年秋の正式リリースに向けて、準備を始めましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1.26H2はいつ公開されますか?

A1.2026年秋に正式公開予定です。現在はWindows Insider Programの試験チャンネルでプレビュー版が提供されています。

Q2.アップグレードに費用はかかりますか?

A2.いいえ、Windows 11ユーザーは無料でアップグレードできます。

Q3.24H2から26H2へのアップグレードは本当に174KBだけで完了するのですか?

A3.はい。24H2/25H2と26H2は同一のコードベースを共有しており、新機能はすでにデバイスにプリインストール済みのため、有効化パッケージ(eKB)で切り替えるだけです。

Q4.23H2から直接26H2にアップグレードできますか?

A4.できますが、完全な機能更新(約6.5GB)が必要です。可能であれば先に24H2または25H2へアップグレードしてから26H2に移行することをおすすめします。

Q5.アップグレード前にバックアップは本当に必要ですか?

A5.はい、絶対に必要です。どんなに安定しているアップデートでも、予期せぬトラブルは発生し得ます。EaseUS Todo Backup Homeなどのバックアップツールで必ず事前にバックアップを取りましょう。

EaseUS Partition Master Free の詳細については>>

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