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知るべきこと|Windows 10をUSBから起動したい?

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モンディー | カテゴリ: バックアップと復元 | 2022年02月15日に更新

概要:

インストールメディアでWindowsのシステム復元を実行するなどの場合、システムドライブではなく、USBドライブなどの外部デバイスを使用してコンピュータを起動しかありません。そうするには、まず起動時にBIOS設定で起動順序を変更する必要があります。Windows 10ブート可能なドライブは、WindowsツールとEaseUS Todo Backupによって作成できます。

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USBから起動するには

パソコンが正常に起動することは、そのハードディスクがWindowsというオペレーティングシステムを内包するからです。だから、USBドライブなどの外部デバイスから起動したいなら、WindowsをUSBに入れて、BIOSでブートディスクの設定を変更する必要があります。

起動可能なメディアを作成するには、いくつかの方法があります。Windowsの場合、Windowsユーティリティとサードパーティのソフトウェア、2つのオプションがあります。

Windows 10をUSBから起動する方法

デバイスの準備ができたら、パソコンを再起動して、BIOSでブートディスクの設定を変更します。

手順1.パソコンの起動時に、[F2]または[Del]キーを押すことで、biosの設定画面に入ります。システムによってbiosのホットキーは違うかもしれません。

biosに入るためのホットキー提示メッセージ

手順2.BIOSに入ったら、[boot](ブート)を選択し、[boot device priotity](起動デバイス)の中で、一番目のブートデバイスをUSBドライブと選択します。

bios設定でのブート設定

手順3.BIOS設定を保存してから、コンピューターを再起動します。

起動可能なUSBを作成する方法-Windows 10向け

起動可能なドライブを作成するには、Windowsメディア作成ツール(Media Creation tool)をダウンロードし、ライセンスコードを使用してインストールメディアを作成できます。もう1つの選択肢は、EaseUS Todo Backupなどのサードパーティソフトウェアを使用することです。次に、この2つのツールとそれぞれの操作手順を説明します。

方法1.EaseUS Todo Backupを使用して起動可能なUSBを作成

EaseUS Todo Backupを使うと、数回クリックするだけでOSのクローンを作成できます。この機能によって、OSをUSBドライブなどの外部デバイスにクローンして、Windowsをどこにでも持ち運べます。

システムのクローン作成を除けば、このバックアップソフトウェアは他の様々なデータユーティリティをサポートしています。例えば:

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USB要件:

1.システムCドライブに使用されているディスク容量を確認します。クローン先のUSBドライブのディスク容量はそれより大きくなる必要があります。

2.空の新しいUSBドライブを使用しますか、それとも古いものを使用しますか?システムクローンがデータを完全に上書きするため、USB上の重要なデータをすべてバックアップしておいてください。

3.USBドライブをパソコンに正しく接続し、WindowsがUSBドライブを検出し、ドライブレターを割り当てていることを確認します。

操作手順:

ステップ1.EaseUS Todo Backupを起動します。「ツール」メニューを展開し、「システムクローン」をクリックします。

システムクローン1

ステップ2.「システムクローン」ウィンドウで、ソフトウェアはデフォルトでシステムパーティションとブートパーティションを選択しますから、ターゲットディスクとしてUSBドライブを選択する必要だけがあります。「高度なオプション」>「ポータブルWindows USBドライブを作成」>「OK」>「次へ」をクリックします。

システムクローン2

ステップ3.ターゲットディスクのレイアウトをプレビューまたは調整できます。問題がない場合は、「実行」をクリックすると、クローンのプロセスを開始します。クローン作成プロセスが終了したら、USBドライブを安全に引く抜きます。

システムクローン3

ステップ4.USBドライブから起動します。

  • ポータブルUSBをコンピューターに接続します
  • コンピュータを再起動し、「Del」キーを押してBIOSに入ります
  • 「boot」を選択し、「boot device priotity」(起動デバイス)の中で、一番目のブートデバイスをポータブルUSBから起動するように設定します。
  • 変更を保存すると、システムがUSBドライブから起動します。

EaseUS製品のユーザーに、24時間年中無休のテクニカルサポートも提供しています。何か問題があったら、こちらにご連絡ください。

方法2.Windowsメディア作成ツールを使用してブータブルUSBを作成

公式ツールを求めるユーザーには、マイクロソフトは起動可能なメディアを作成するためのツールを提供しています。このツールを使用すると、このPCをWindows 10にアップグレードしたり、インストールメディアを作成したりできます。

作成の前に必要ものを確認してください。

  • インターネットに接続されているコンピューター:インストールメディアは、インストール中にインターネットから追加データをダウンロードします。
  • USBフラッシュドライブまたはDVD:外部デバイスは起動可能なドライブとして使用されます。デバイス上のコンテンツがすべて消去されますから、必要に応じてデータをバックアップしておいてください。
  • Windowsプロダクトキー:Windows 10をインストールしますから、プロダクトキーが必要です。

Windows 10をインストールまたはアップグレードする前に、PCで次のことを確認してください。

  • 64ビットまたは32ビットプロセッサ(CPU)
  • システム要件
  • Windowsの言語とエディション

すべての要件を確認したら、インストールメディアの作成を開始します。

1.メディア作成ツールをダウンロードしてインストールします。

2.ツールを実行し、[他のPC用にインストールメディアを作る]を選択します。

3.Windows 10の言語、エディション、アーキテクチャ(64ビットまたは32ビット)を選択します。

4.USBドライブをコンピューターに接続します。ドライブには、少なくとも8GBの空き容量が必要です。ドライブ上のコンテンツが削除されます。ディスクに書き込めるISOファイルを作成することもできます。

インストールメディアを作成した後、Windows 10をインストールします。重要なファイルを事前に保存してバックアップしておいてください。また、すべてのドライバーを更新するかもしれません。インストールメディアがISOファイルの場合は、最初にファイルをDVDに書き込む必要があります。

次に、上記のように、作成したインストールメディアを使って、コンピューターを起動します。

まとめ

インストールメディアでWindowsのシステム復元を実行するなどの場合、システムドライブではなく、USBドライブなどの外部デバイスを使用してコンピュータを起動しかありません。オペレーティングシステムを外部デバイスに簡単にクローンできるEaseUS Todo Backupをお勧めします。起動可能なメディアがあれば、別のコンピューターでWindows 10を利用できます。

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EaseUS Todo Backup

PC中のデータのセキュリティのため、完全・自動的にバックアップを実行できるバックアップソフトでもあり、ハードディスク・OSを完璧にクローニングできる高度なクローンソフトでもあります。