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$ RECYCLE.BINフォルダーとは?削除した内容を復元する方法

さわこ
更新者:さわこ 2026/04/30
   
Yiko
執筆者:Yiko
   

概要:

「$RECYCLE.BIN」フォルダーとは何かご存じですか? また、このフォルダーを削除しても大丈夫なのか、削除しても問題ないのか悩んでいる方もいるでしょう。本記事では、そうした疑問に詳しくお答えします。さらに、Windowsのごみ箱から削除したファイルを復元する方法についても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

EaseUS Data Recovery Wizard

Cドライブや外付けハードディスクで「$recycle.bin」フォルダーをよく見かけますが、このフォルダーは何でしょうか?削除してもよいのでしょうか?多くのユーザーが削除したいと考えつつ、パソコンへの影響を心配しています。

このページでは「$recycle.bin」フォルダーについて詳しく説明します。さっそく見ていきましょう。

RECYCLE.BINフォルダーとは(外付けHDDの場合)

「recycle.bin」は重要な隠しシステムフォルダーで、内蔵/外付けHDDの各ドライブのルートに保存されています。これは各ドライブの「ごみ箱」機能を実現するためのシステムフォルダーであり、HDDから削除されたファイルやフォルダーを一時保管します。Windowsで誤削除したファイルを「ごみ箱」から復元する際に役立ちます。

RECYCLE.BINフォルダー

「recycle.bin」は正常なシステムフォルダーであり、ウイルスではありません。削除する必要はありません。表示したくない場合は、フォルダーオプションで「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」にチェックを入れてください。

WindowsでRECYCLE.BINフォルダーはどこにありますか

「recycle.bin」はデフォルトで隠しシステムフォルダーとして設定されており、各パーティションのルートディレクトリに存在します。このフォルダーを表示するには、まず隠しファイルを表示できるように設定する必要があります。

操作手順:

ステップ1.Win + Eキーを押して、ファイルエクスプローラーを開き、上部のツールバーの「表示」があります。

上部のツールバーの「表示」があります。

ステップ2.「オプション」を選択し、「表示」タブをクリックします。

ステップ3.「詳細設定」の下の「隠しファイル、フォルダ、およびドライブを表示する」をオンにします。次に、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外します。 

「隠しファイル、フォルダ、およびドライブを表示する」をオンにします「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外します

ステップ4. 「適用」と「OK」をクリックします。非表示の$ RECYCLE.BINフォルダーを表示にします。

これらの設定後、$ recycle.binフォルダーの場所のパスはC:\ $ RECYCLE.BINまたはD:\ $ RECYCLE.BINなどになります。

RECYCLE.BINフォルダーから削除されたファイルを復活

ごみ箱からファイルを削除すると、そのファイルはPCから完全に削除されます。同様に、任意のドライブの$ Recycle.Binフォルダーからファイルを削除すると、ファイルも完全に消えてしまいます。ごみ箱から必要なファイルを誤って削除した場合でも、データを元に戻られますか?どうやって復元できますか?実は、復元作業は想像より簡単です。EaseUSData Recovery Wizardを使用して、3ステップで失われた写真、ビデオ、ドキュメント、メール、またはその他の数百のファイル形式を簡単に取り戻すことができます。

EaseUSData Recovery Wizardを使ってごみ箱から完全に削除されたファイルを復活する手順は次のとおりです。

ステップ1.場所の選択

ソフトを実行してください。最初画面で復元したいファイルの元場所(例えE:)あるいは特定の場所を選択して「紛失データの検索」をクリックしてください。そうすると選んだディスクのスキャンを始めます。

データ復元手順1

ステップ2.スキャンとファイルの選択

スキャンが終わったら、メニューで「フォルダ」あるいは「種類」をクリックしてください。そして、展開されたリストでファイルのフォルダまたは種類を選択してください。ファイル名が知っている場合は、直接に検索することもできます。

※フィルターを利用し、もっと便利に目標のファイルを探せます。

データ復元手順2

(復元したいファイルを素早く確認し、プレビューすることができます。)

ステップ3.復旧場所を選んでリカバリー

復元したいファイルを選択してから「復元」をクリックしてください。選択されたファイルの保存場所を指定して復元を終えます。

※ファイルの上書きを避けるため、復元されたファイルを元場所と異なるディスクで保存しなければなりませんので注意してください。

データ復元手順3

まとめ

この記事では、$RECYCLE.BINフォルダーがWindowsシステムにおける重要な隠しフォルダーであり、内蔵および外付けHDDの各ドライブに存在する「ごみ箱」機能を実現していることを詳しく解説しました。このフォルダーはウイルスではなく、削除すべきではないことが強調されており、Windowsでその場所を確認し、エクスプローラーで表示する方法がステップバイステップで説明されています。また、ごみ箱から完全に削除されたファイルであっても、EaseUS Data Recovery Wizardを使用すれば簡単に復元できます。

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