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Windows 10で0x800F0954エラーが出た場合の対策

Pちゃん

Pちゃん |カテゴリ:データ復旧| 2022年08月15日に更新

主な内容:

概要:

Windowsを更新する時、あるいは.NET framework.をインストールする時、0x800F0954エラーに遭遇したことがありますか。今日はエラーコード0x800F0954の対応方法を皆さんに紹介します。

EaseUS Data Recovery Wizard

0x800F0954エラーとは?

Windowsを利用している時、0x800F0954という変なエラーコードを見たことがありますか。それは主にWindowsシステムの更新と.NET framework.のインストールの時に出るエラーです。そのような変なエラーに会ったら、非常にイライラしませんか。でもご心配なく、本文は0x800F0954エラーの対応方法4つを紹介します。

他にもエラー0x80004005の対応策エラー0x80240034の対応策があります。必要があれば、チェックしてみてください。

0x800F0954とは?

0x800F0954エラーの原因

もちろん、エラーが出た原因は1つだけではありません。エラーの対応策を紹介する前に、まずはエラーが出るいくつかの原因を見ていきましょう。

DISMのCBS logsの問題

DISM(展開イメージのサービスと管理)は、Windows10の画像管理と画像修復に役立ちます。DISMはCBS(Component-Based Servicing)に関連するログを生成することもできます。CBS logsにトラブルが発生すると、0x800F0954エラーが出ます。CBS logsを削除することでエラーを対処できます。

.NET frameworkバージョンの問題

Windows 10にインストールする.NET frameworkは最新バージョンでなければなりません。旧バージョンの.NET frameworkをインストールにはPowerShellを利用する必要があります。そうではないと、0x800F0954エラーが出ます。

WSUSの問題

WSUS (Windows Server Update Services) を利用すると、コンピューターがインターネット上のMicrosoftアップデートサーバーからではなく、WSUSサーバーからWindowsの更新を行います。システムがWSUSを見つからない場合、更新する時にエラーコード0x800F0954が出ます。しかし、WSUS をバイパスすると、問題が解決されます。

ローカルグループポリシーエディターの問題

ローカルグループポリシーエディターを使用すると、Windowsコンピュータの多くの基本設定を管理できます。エラーコード0x800F0954が出た時、ローカルグループポリシーエディターの設定とシステムの設定が合わない可能性もあります。ですので、ローカルグループポリシーエディターにある一部の設定を無効にすると、問題が解決されます。

0x800F0954エラーが出た原因は大体DISM CBS logsトラブル、.NET frameworkのバージョン問題、WSUS(Windows Server Update Services)問題とLocal Group Policy Editor問題の4つです。

では、エラーの対応方法を見てみましょう。

0x800F0954エラーの対応策

CBS logsを削除する

DISMはCBS logsを生成します。0x800F0954エラーが出た時、最も簡単な対応策はCBS logsを削除することです。

以下の手順でCBS logsを削除してみてください。

ステップ1:ローカルディスク(C:)\Windows\Logs\CBSを開きます。

ステップ2:Ctrl + A  を押して、CBSフォルダーにある全てのファイルを削除します。

CBS logsを削除する

ステップ3:CBSLogsを削除した後、DISMコマンドを実行します。下記のコマンドを入力します:
Dism.exe /online /enable-feature /featurename.NetFX3 /source.C.\

そしてエンターキーを押します。

上記のコマンドを実行した後、0x800F0954エラーなしで.NET frameworkをインストールできると思います!

PowerShellを通じて.NET frameworkをインストールする

DISMを通じて.NET frameworkをインストールする時、0x800F0954エラーが発生する可能性があります。しかし、PowerShell を利用すれば、問題を解決できます。

以下の手順でPowerShell を使って.NET frameworkをインストールしてみてください。

1. Windows+ R を押して、実行ウィンドウを開きます。その中に「PowerShell」と入力して、「OK」ボタンをクリックします。

2. PowerShellで「Add-WindowsCapability –Online -Name NetFx3~~~~ –Source D.\sources\sxs」を入力し、エンターキーを押します。

PowerShellの使い方

そしてコンピュータを再起動します。

3. .NET Frameworkを再インストールします。後は0x800F0954エラーなしで済ませます!

WSUSをバイパスする

前述のように、コンピューターのシステムがWSUSを見つけられない場合、Windows更新プログラムをインストールすることはできません。そして0x800F0954エラーが出ます。

WSUSの問題は、主にコンピューターは WSUSサーバーを利用して Windowsを更新する時に発生します。WSUSをバイパスすることで、問題を解決できます。

以下の手順でWSUS をバイパスしてみてください。

ステップ1:Windows+ R を押して、実行ウィンドウを開きます。

ステップ2:実行ウィンドウで、「regedit」と入力し、そして「OK」を押します。

そうすると、管理者権限を持ってレジストリエディターを開くことができます。

ステップ3:レジストリエディターから下記のアクセスに移動します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU

WindowsUpdate\AUがない場合は、手動で作成する必要があります。

レジストリエディターの使い方

ステップ4:AUを選択して、右のところでを右クリックし、「新規」ー「文字列値」をクリックします。そして「UserWUServer 」に名前を変更してください。

ステップ5:UserWUServer をクリックして、数値を0 に変更します。

文字列を編集する

ステップ6:すべてのステップを正しく実行した後、コンピュータを再起動し、エラーが解決されたかどうかを確認します。

グループ ポリシー エディターを実行する

グループ ポリシーに関する問題により、実行機能と一部の修復コンテンツがWindows 10でダウンロードに失敗します。しかし、グループ ポリシーを変更して、エラー コード0x800F0954を修正できます。

以下の手順に従って、Windows 10でグループ ポリシー エディターを実行して、エラーコード0x800F0954を修正します。

1. 実行ウィンドウを開き、中に「gpedit.msc」と入力します。そして「OK」ボタンを押します。

2. ローカル グループ ポリシー エディターが開かれます。そしてコンピューターの構成\管理用テンプレート\システム まで移動します。そして、「オプションコンポーネントのインストールおよびコンポーネントの修復のための設定を指定する」をクリックします。

オプションコンポーネントのインストールおよびコンポーネント

3. ポリシーを有効にして、コンテンツの修復オプションを確認します。

4. 「適用」ボタンをクリックして設定を保存します。

ポリシーを有効にする

コンピューターを再起動すれば、エラーコード0x800F0954は表示されなくなります。

0x800F0954エラーに遭遇後のデータ復旧方法

上記の4つの方法でエラー問題を解決しても、新しい問題が出るかもしれません。それはデータの復旧です。0x800F0954エラーが出た後、コンピューターにある大事なデータが無くなったということはよく耳にします。

これで1つの便利なソフトウェアを紹介したいと思います。

EaseUS Data Recovery Wizardというソフトウェアです。それを利用すれば、簡単なクリックだけで、 Windows 11/10/8/7などのデータを復旧することができます。データ損失の原因に関係なく、完璧にデータを復元!

〇 誤って破壊したデータを復旧
〇 失われたパーティションを素早く復旧
〇  Windowsの更新中に失われたデータを復旧
〇 NAS(ネットワークHDD)からデータを復旧
〇 SDカードなどの外付けメディアからデータを復旧

ステップ1.インストールできたプログラムを実行して、初期画面ではデータが削除された場所を選んでください。(外付けデバイスの場合、パソコンに接続しておく必要があります。)

削除 データ 復元1
ステップ2.スキャンボタンを押すと、削除したデータがすぐ検出され、普通に「削除されたファイル」フォルダに分類されます。ここでお探しのデータをご確認ください。

削除 データ 復元2
ステップ3.「削除されたファイル」から復元したいデータをご確認の上。最後に、チェックしてリカバリーすれば済むことです。

削除 データ 復元3

Tip:「削除されたファイル」にはデータが見つからない場合、「復元候補」から再度探してみてください。破損状態がひどく、ディレクトリ情報が失ったファイルがここで見つけます。

まとめ

0x800F0954エラーは、主にWindows 10で.NET Frameworkのインストールに失敗した場合、またはWindowsの更新に問題がある場合に表示されます。それを解決するには、主に4つの方法があります。①CBSLogsを削除する②PowerShellを通じて.NET frameworkをインストールする③WSUS をバイパスする④Group Policy Editorを実行する

そして、もしエラーでコンピューターにある大事なデータがなくなっても、EaseUS Data Recovery Wizardを利用することで簡単にデータを復旧できます。

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