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ウイルスに影響されたUSBドライブ、ハードドライブ、メモリからデータを復旧する方法

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Bak | カテゴリ: データ復旧 | 2021年03月24日に更新

概要:

ウイルス攻撃により失くしたデータを、USBドライブ、ハードドライブ、メモリカードなどのドライブから救い出す方法をこのページで教えます。

 

ネット時代というのは、パソコン一台で世界中あらゆる情報を手に入れられて、実に便利なものです。しかし、ネットから様々なウイルスの攻撃を防ぐのも大変だことです。時々、ウイルス攻撃によるUSB認識不能、データ紛失も起こるかも知れません。そんな時、どう対処すればウイルスに感染されたデータを救出できるでしょうか。

今日は、二つの処理方法を皆さんに紹介します。一つは、CMD(コマンドライン)でウイルス感染により紛失ファイルを復旧することです。もう一つは、大変便利なソフトを利用して復元することです。

ウイルス感染の経路

ではまず、なぜコンピュータはウイルスに感染してしまうのでしょうか。そのウイルス感染経路は、様々なルートが考えられます。

  • ホームページの閲覧
  • 信頼性のないサイトで配布されているプログラムのインストール
  • 電子メール添付ファイル
  • USBメモリからの感染
  • ファイル共有ソフトによるウイルス拡散
  • HTMLスクリプトで書かれた電子メール
  • ネットワークのファイル共有
  • マクロプログラムの実行

ウイルス感染の症状

コンピュータがウイルス感染すると、どんな症状が起こるのでしょうか。特に、データにどのような影響があるのかというと、

  • ファイルの消失、また移動
  • 見覚えのないファイルの追加
  • ファイルを開けない、開こうとすると振込を請求するメッセージが表示される
  • ファイル・フォルダの拡張子が変更されている

などの症状が見られることがあります。ランサムウェア感染の可能性も考えられ、さらに、ファイルの中身が流失した可能性も考えられます。

また、ウイルス感染がその他の様々な動作に不具合を生じさせている可能性も考えられます。

  • 電源・動作の不具合
  • インターネット接続の不具合
  • メールの送受信の不具合
  • 見覚えのないソフト等が見られる

それでは、ウイルスが感染したかどうかがどう判断します。ウイルスをチェックする方法がありますか?もちろんありますよ。下記の内容で詳しく展開しますから、続けて読んでくださいね。

ウイルス感染チェックと確認後の対処法

では、ウイルス感染が疑われるような動作の不具合を発見した場合、どう対応したらよいのでしょうか。

最も重要なのは、ネットワーク接続を切断する!

これは、他のコンピュータへの感染防止や、ウイルス感染したコンピュータ内にあるデータの流出を防ぐために行います。そのため、二次被害を防ぐため、また、自身の大切なデータを守るため必ず行ってください。

さらに、ウイルス感染後に、その感染原因を発見できるようファイルやメールなど、特にウイルス感染の元になったと考えられるものは消さずに残しておきましょう。

では、順を追って対処法を紹介していきます。

1)ウイルス対策ソフトのパターンファイルを最新版にする

2)コンピュータのネットワーク接続を切断する

3)ウイルス対策ソフトでウイルスチェックを行う

4)ウイルスが検出された場合は、ウイルス対策ソフトに従って駆除を行う

TIPS:一般的には、3)で有料なウィルス対策ソフトでウイルスの検出率が高いです。そして、予算がある方、ウイルス対策ソフトを購入して簡単にチェックを完成することができます。また、日常のデータセキュリティを行うなら、Windowsに標準搭載されている「Windowsセキュリティ」を使って、ウイルスなどの悪意あるソフトウェアをスキャンすることができます。

操作手順

1.スタートバーで「設定」「更新とセキュリティ」「windowsのセキュリティ」をクリックします。

2.「ウイルスと脅威の防止」「今すぐスキャン」をクリックします。あるいは「新しい高度なスキャンを実行」をクリックして、「フル スキャン」「カスタムスキャン」などを選択することもできます。

3.脅威履歴で、見つかった脅威の数が表示されます。

USBなど記憶設備尾のウイルスをチェックする方法

先に言った4つの手順を試し、ウイルスの駆除ができなかった場合はデータやファイルの救出を行います。以下の手順に従ってください。

CMD(コマンドライン)でウイルス感染により紛失ファイルを復旧

まずは、ウイルスに感染されたハードドライブやメモリをパソコンに接続します。

続いて、スタートメニューにて「CMD」を検索し、コマンドラインを運行します。

コマンドラインを運行

この画面で、感染されたデータをリカバリすることができます。「attrib -h -r -s /s /d drive letter:\*.*」を入力して運行すればいいです。(例えばattrib -h -r -s /s /d G:\*.*)

CMDの画面

上記の操作を済ませば、数分間ほどかかると、感染されたデータは復元されます。もし復元できなかったら、フリーなデータ復旧ソフトEaseUS Data Recovery Wizard Freeをお勧めいたします。

高機能データ復元ソフト- EaseUS Data Recovery Wizard Free

  • 3400+ファイル形式のデータを快適で安全に取り戻せる
  • クイックスキャンとディープスキャンで復元率アップ
  • SDカードのほか、SSD、ゴミ箱、HDD(ハードドライブ)、USBフラッシュドライブなど、およそ全ての記憶メディアから削除したデータを復元は可能!
  • 復元の前に、音声、ビデオ、画像、ワード、エクセルなどをプレビューが可能!
  • 対応OS: Windows 10/8/7/XP/Vista/Mac OS X 10.6~11.0(macOS Big Sur)

 

EaseUS Data Recovery Wizard Freeでウイルス感染により紛失ファイルを復旧

大変便利さソフトなので、下図のようにリカバリしたいファイル種類をチェックしてスキャンしてから、復旧可能です。

ソフトの画面

因みに、フリー版では、最大限2GBのデータしかリカバリできません。大量なデータに対応を望む方は正式版をご検討ください。

より詳しい操作ガイドはこちらにてご参照ください。

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