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USBメモリ データ復元|削除・フォーマットしたファイルを復元する方法

田山
更新者:田山 2026/07/19
   
さわこ
執筆者:さわこ
   

主な内容:

概要:

削除、フォーマット、ウイルス感染などでUSB内のファイルを失ってしまっても、ご安心ください。EaseUSのUSBデータ復元ソフトをはじめ、USBファイル復元方法をご紹介します。USBから失われたファイルを簡単に復元する方法を今すぐチェックしてみましょう。

EaseUS Data Recovery Wizard

USBメモリからデータを誤削除した場合、EaseUS Data Recovery Wizardなどの専用ソフトで復元できます。以下では、削除・フォーマット・破損などの状況別に対処法を解説します。

⚠️注意:USBのデータ損失は、論理的障害(削除・フォーマットなど)の場合が多く、復元可能性が高いです。物理的破損の場合は専門業者への依頼が必要です。

方法1.データ復元ソフトを使ってUSBメモリからデータを復元する

信頼性の高いUSBデータ復元ソフトを使えば、さまざまなUSBデータ損失の状況に対応できます。データ復旧にあまり詳しくない方でも、しっかり機能するツールを使えば簡単に復元作業が行えます。中でも「EaseUS Data Recovery Wizard」は、強力な復元機能と分かりやすいインターフェースで初心者にも扱いやすく、おすすめのソフトです。

このデータ復元ソフトは、SanDisk、Seagate、Kingston、Toshiba、Samsungなど、複数のブランドのUSBドライブに対応しています。また、フォーマットされてしまったUSBからのデータ復元も、簡単な操作で可能です。わずか3ステップで、フォーマットされた重要なファイルを取り戻すことができます。以下のガイドをチェックして、USBからのデータ復元を始めましょう。

ステップ1.場所の選択

ソフトウェアを起動し、USBメモリ/外付けハードディスクをパソコンに接続します。ソフトウェアが自動的に検出します。そのデバイスを選択し、「紛失データの検索」をクリックします。

※手動的に「↻」をクリックして情報を更新することもできます。

wdrw18-select-portable-drive.png

ステップ2.スキャンとファイルの選択

スキャンが終わったら、メニューで「フォルダ」あるいは「種類」をクリックしてください。そして、展開されたリストでファイルのフォルダまたは種類を選択してください。ファイル名が知っている場合は、直接に検索することもできます。フィルターを利用し、もっと便利に目標のファイルを探せます。

復元したいファイルを素早く指定し、プレビューすることができます。

wdrw18-step-select-pass.png

ステップ3.復旧場所を選んで復元

復元したいファイルを選択してから「復元」をクリックしてください。選択されたファイルの保存場所を指定して復元を終えます。

※ファイルの上書きを避けるため、復元されたファイルを元場所と異なるディスクで保存したほうがいいです。

wdrw18-step-select-recover-pass.png

動画を見ながら手順を確認することで、USBからのデータ復元をよりスムーズに進めることができます。ぜひ活用してみてください。

方法2.バックアップしたUSBメモリのファイルを復元する

💡専門家からのアドバイス:あらかじめUSB内のデータをバックアップしておけば、誤って削除したファイルや上書きされたファイルであっても、元の状態に復元することが可能です。特に重要なデータは、1か所だけでなく複数の場所にバックアップを取っておく習慣を持つことが大切です。

手動でバックアップからUSBファイルを復元する方法

バックアップがある場合、そのデータを使って高い確率(ほぼ100%)でファイルを復元できます。以下の手順に従ってください:

ステップ1:パソコンや外付けハードディスク、クラウドなどに保存してあるUSBデータのバックアップを探します。

バックアップファイル

ステップ2:バックアップの中から、復元したいファイルを見つけて選択します。

ステップ3:選択したファイルをコピーし、元のUSBメモリに保存します。

これで、バックアップからのデータ復元は完了です。事前にバックアップを取っておくことで、突然のデータ消失にも冷静に対応できます。

ファイル履歴を使ってUSBのデータを復元する方法

Windowsには「以前のバージョン」という便利な機能があり、ファイルやフォルダの過去の状態を自動で保存しておける仕組みになっています。これは「ファイル履歴(File History)」というWindows標準のバックアップ機能によって提供されており、事前に自動バックアップを有効にしておく必要があります。

🔧 復元手順は以下の通りです:

ステップ1:USBフラッシュドライブをパソコンに接続します。

 ステップ2:エクスプローラーで「PC」を開き、USBドライブを右クリックして「プロパティ」を選択します。

プロパティ

ステップ3:「以前のバージョン」タブをクリックし、利用可能なバージョン一覧から復元したい日時のバージョンを選択して「復元」をクリックします。

この手順で、過去の状態に保存されていたUSB内のファイルを取り戻すことができます。ただし、この機能を利用するには、事前に「ファイル履歴」が有効になっていて、かつUSBドライブのバックアップが作成されている必要があります。

  • 🔁バックアップが存在しない場合は?
  • ファイル履歴にバックアップがない、もしくは「以前のバージョン」に目的のデータが表示されない場合は、「方法1」に戻って、EaseUS Data Recovery Wizard などのデータ復元ソフトを使うのが最も効果的です。

USBメモリでのデータ損失を防ぐために

  • データ損失を防ぐため、USBの取り外しは「安全な取り外し」を使用し、定期的にバックアップを取る習慣をつけましょう。
  • ✅USBは「安全な取り外し」を使って抜く
  • ✅定期的にバックアップを取る
  • ✅USBの物理的な損傷を避ける
  • ✅ウイルス対策ソフトでスキャンする
  • ✅フォーマットは慎重に行う

まとめ

USBメモリからデータを復元するには、EaseUS Data Recovery Wizardが最も確実です。無料版でスキャンとプレビューが可能なので、まずはお試しください。

もちろん、日頃からのバックアップも欠かせません。データ損失のリスクをゼロにすることはできませんが、「バックアップソフト」と「データ復元ソフト」の両方を備えておくことで、万が一の際にも迅速に対応でき、大切なデータを守ることができます。

よくある質問

USBフラッシュドライブから破損したファイルを復元することはできますか?

はい、可能です。USBメモリに保存されていたファイルが破損してしまった場合でも、「EaseUS Data Recovery Wizard」といったUSBデータ復元ソフトを使えば、多くのケースで復元が可能です。操作手順は以下のとおりです:

手順1:EaseUS Data Recovery Wizardをインストールして起動し、パソコンに接続されたUSBフラッシュドライブをスキャンします。

手順2:スキャン結果から「フィルター」機能を使って目的のファイルを絞り込むことができます。ファイル名を直接検索することも可能です。

手順3:復元したいファイルを選択して「復元」ボタンをクリックすれば、指定した保存先にファイルを保存することができます。

この手順で、破損した文書ファイルや画像、動画、音声ファイルなどを簡単に取り戻すことができます。

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  • ...このように、フリーソフトながら、高機能かつ確実なファイル・フォルダ復活ツールとして、EASEUS Data Recovery Wizardの利用価値が高い。

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