
iPhone/iPad/iPodに全面的に対応
強力的なiOS端末復旧ソフト!
ご購入前のお問い合わせ(日本語・英語)
無料版、試用版に関するお問い合わせ、またはご注文中のご質問はここをクリックしてください。製品版をご購入されたお客様はこちらでダウンロードリンクとライセンスコードの発行を依頼することができます。
ご購入後のお問い合わせ(日本語・英語)
EaseUS製品の使い方、機能に関するお問い合わせにご対応いたします。ここをクリックして、チャットを開始してください。
メールサポート(日本語・英語)
日本語対応をご希望される場合、[email protected]までご連絡ください。お問い合わせメールの件名に【日本語対応希望】の明記をお願いいたします。
日本語対応時間帯:
上記のいずれかサービスの日本語対応をご希望される方は、平日(月曜~金曜)の午前10時から午後19時までお問い合わせください。
概要:
他のパソコンにEaseUS Data Recovery Wizardなどの製品のライセンスを利用したい?パソコンを新しく買い替えたら、ライセンスを別のパソコンに移行したい?本文では、EaseUSのライセンスをリセットする方法、いわゆるライセンスの再発行方法を皆さんに紹介します。
EaseUS Data Recovery Wizard は PC、ハードディスク、USB ドライブなどの記憶媒体から失われてしまったデータを簡単な操作でリカバリーできるソフトで、直感的なインタフェースデザインを採用することで、データ復旧経験が全く内ユーザーでも楽にデータを復元することができます。
本文の適用対象:EaseUS Data Recovery Wizard、EaseUS Todo Backup、EaseUS Partition Master、EaseUS Todo PCTrans、MobiSaverなどEaseUSの全製品
「最近、新しいパソコンを買いました。このパソコンに保存していたエクセルファイルがなくなりました。仕事関係なファイルなのでどうにかして復元したいと思います。この前、EaseUS Data Recovery Wizardというデータ復旧ソフトを購入したことがあり、とても役にたったソフトなのです。今、新しいパソコンでもそのデータ復旧ソフトを利用したいと思いますが、それは可能ですか。新しいパソコンを買わないといけませんか。」
上記の場合は、ライセンスを新しく購入する必要がありません。EaseUSは、ライセンスをリセット、またはライセンスを再発行することができます。
ライセンスリセット・再発行可能な場合は、以下の対象のみとなります。
※ 注意:
①ソフトを他人に譲渡することはできません。
②仕事場のパソコンから自宅のパソコンにライセンス移行はできません。
③ライセンスは同時に2台のパソコンで認証することができません。
EaseUSのライセンスをリセット・再発行するには、いくつかのものを用意した上、下記の手順に従って、ライセンスをリセットしてください。
ライセンスをリセット・再発行するには、いくつかのものを事前に用意することが必要です。
①ライセンスコード
②購入時に記入されたメールアドレス
③注文番号
※ライセンスをリセットするには必ず不可欠なものです。
ステップ1.新しいパソコンでEaseUS Data Recovery Wizardをダウンロード
新しいパソコンでEaseUS Data Recovery Wizardを利用するには、下記のダウンロードボタンからソフトをダウンロードする必要があります。また、ハードウエア・OSを変更した場合、当パソコンでソフトを再インストールしてください。
ステップ2.EaseUSのサポートセンターにライセンスリセットをリクエスト
以上のものを用意した上で、EaseUSのサポートセンターに連絡して、ライセンスのリセットをリクエストすることができます。
例文:
件名:ライセンスリセット依頼
-氏名、ふりがね:
-メールアドレス*:
-電話番号:
-製品名とバージョン:
-注文番号*:
-購入時期:
-ライセンスコード*:
-他のPCにライセンスコードを移行
お名前
*マークが付いている項目は記入しなければならない項目です。
ユーザー各位は正確且つ効率にデータを復元するため、下記はEaseUS Data Recovery Wizardの使い方を簡単に皆さんに紹介します。
ステップ1.ソフトを実行してください。最初画面で復旧したいデータの元場所を選択して「スキャン」をクリックしてください。そうすると選んだディスクのスキャンを始めます。
ステップ2.スキャンが終了した後、画面の上部メニューで「フィルター」をクリックしてください。そして、展開されたリストで種類を選択してください。検出されたデータを一つずつ確認することができます。
ステップ3.復旧したいデータを選択してから「リカバリー」をクリックしてください。選択されたデータの保存場所を指定して復元が完了できます。データの上書きを避けるため、復旧されたデータを元場所と異なるディスクで保存する必要があるので注意してください。
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