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2ステップで巡回冗長検査エラー(CRC)を修正する

2017-10-25 15:02:17 Posted by Tioka to データ復旧

概要:
EaseUSのデータ復旧ソフトをダウンロードし、「巡回冗長検査エラー(CRC)が出る場合、データへ損害を与えずその問題を解決する方法を参照して、その後、chkdskを実行し、外付けハードドライブ、SDカードなどの巡回冗長検査エラー(crc)を修正しましょう。

巡回冗長検査エラー(CRC)とは

巡回冗長検査エラーとは何でしょうか。このエラーは、比較的起こりやすいエラーで、ハードドライブにアクセスできなくなったり、ファイルをコピーできなくなったり、ハードディスクを勝手に初期化したりといろいろな問題を起こします。巡回冗長検査は、デジタルネットワークやストレージデバイス上に使われているエラー検出技術です。ハードディスクに破損がある場合、巡回冗長検査エラーが発生します。

どのような仕組みでこのエラーが発生するか詳しく説明します。

このエラーは、HDDやCDやDVD上のデータをチェックするためのデータ検証方法で、HDD、SDカード、USBメモリなどにアクセスしようとする時に「データエラー(巡回冗長検査エラー(CRC))」を表示することがあります。HDDは密閉されているので、本来傷は付きにくいのですが、衝撃に弱いことや経年劣化などによりヘッドが損傷、また、タイミングが悪ければ磁気ヘッドがプラッタに傷をつけ、ヘッドクラッシュしてしまうこともあります。また、磁気エラーによりデータ読み取りが不可能となり巡回冗長検査エラー(CRC)を発症している場合も考えられます。具体的な原因の例としてあげられるのは、

  • レジストリの破壊
  • ハードディスクの破損
  • プログラムのインストールの失敗
  • 正しく構成されていないファイル

巡回冗長検査エラーの事例

ドライブにアクセスできません。データエラー(巡回冗長検査エラー)です。

「1TBのハードディスクにアクセスしようと思っていたのに、フォーマットしてくださいと表示されました。もちろん、大事なデータがたくさんあるので、フォーマットはしなかったが、キャンセルをクリックした途端、ドライブにアクセスできなくなりました。データエラー(巡回冗長検査エラー)です。というエラーメッセージが出てきた。この場合、どうすればいいのでしょうか。」

巡回冗長検査エラー(CRC)を修正する方法

巡回冗長検査エラー(CRC)は、色々な原因によって引き起こされます。 たとえば、レジストリの破損、破損があるハードディスクや、プログラムインストールの失敗でも巡回冗長検査を引き起こす可能性があります。
それでは、巡回冗長検査エラー(CRC)が発生した場合、どうすればいいのでしょうか。次にステップバイステップで巡回冗長検査エラー(CRC)を修正する手順を紹介します。

巡回冗長検査エラー(CRC)対処における注意事項

では、いよいよ巡回冗長検査エラー(CRC)解決に取り掛かろうとした時、注意しておかなければならないことがあります!!

Chkdskを決して使用しないでください!!」

時々、巡回冗長検査エラー(CRC)が発生したら、Chkdskを使えば、状態改善されると紹介されていることがありますが、それは誤りです

なぜなら、Chkdskの目的は、本来、ファイルシステムのエラーをチェックし正しいファイルシステムに修復することです。そのため、これは、ユーザーにとって必要なファイルを修復するわけではないのです。さらにChkdskは長時間に渡って、ハードディスク全体に読込み、書込みを行うため、ハードディスクへの負担がかなり大きくなります。さらに、Chkdskでエラーと認識された部分のデータはバッサリ切り捨てる書込みを行ってしまうこともあります。

そのため、絶対にChkdskを使って巡回冗長検査エラー(CRC)対処を行わないでください!!!!!

 

では、以下でどのように巡回冗長検査エラー(CRC)に対処するか、ご紹介します。

ステップ1.巡回冗長検査エラー(CRC)が発生するドライブからデータを復元

巡回冗長検査エラー(CRC)が発生し、中にアクセスできなくなった場合、まず、データを救出してください。この時、データ復旧ソフトを使う必要があります。ここで、EaseUS Data Recovery Wizard Freeというデータ復旧フリーソフトを皆さんにお薦めします。アクセスできないハードドライブからデータを復元することができます。巡回冗長検査エラー(CRC)が発生している時にとても役に立ちます。

データを復元する手順:スキャンしたいドライブを選択→スキャンをクリック→検出できたファイルを選択→リカバリーをクリック

データ復元ソフトの画面

:このデータ復旧フリーソフトは2㎇の容量まで復元してくれますが、それ以上復元する必要がある場合、製品版を検討してください。

ステップ2.巡回冗長検査エラー(CRC)を修正

EaseUS Data Recovery Wizard Freeでデータを復元した後、安全に巡回冗長検査エラー(CRC)を修正することができます。以下はCHKDSKでそのエラーを解決する方法を紹介するので、ご参照ください。

CHKDSKを実行、巡回冗長検査エラー(CRC)をなくす

1)コマンドプロンプトを入り、CHKDSK指令を実行します。

2)「chkdsk /f x:」を入力してエンターキーを押す。(注:スキャンしたいドライブをXと仮定)

3) スキャンが終わるまで待って、CHKDSKが完了した後、パソコンを再起動してください。

 

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