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セクタ単位でドライブをクローンする方法

2019年11月28日に更新

筆者: Bak

バックアップと復元
概要:
ドライブ換装を行う場合、古いドライブを新しいドライブにクローンするのが一般的です。もしドライブ内壊れたセクタがあるとしたら、通常のクローンではなく、セクタごとのクローンを行う必要があります。セクタ単位でドライブをクローンするにはどうすればいいでしょうか?その方法を皆さんに紹介します。

ドライブのクローンについて

「先日新しいSSDを購入して、ドライブ換装を行おうとしましたが、ドライブをクローンする時、古いHDDで壊れたセクタが存在すると提示され、クローンができませんでした。どうすればこの問題を解決できるでしょうか?」

ドライブの置き換え、アップグレードなどの場合、データを引き継ぐには、クローンは絶対必要なことになります。しかしながら、ハードドライブのセクタ損壊によるドライブクローンが不可能な場合もよくあります。このような場合、セクタ単位のバックアップが必要となります。

セクタ単位でドライブをクローンするメリット:

セクタ単位でドライブをクローン、いわゆるセクタバイセクタでディスクをクローンすれば、壊れたセクタをスキップして、ディスクに悪影響を与えずにクローンできます。つまり、このクローン方式を採用すれば、ハードドライブには不良セクターがあるとしても、クローンすることも可能です。

おすすめ:セクタ単位でドライブをクローンするツール

セクタ単位でドライブをクローンするには、どうすればいいでしょうか?ここで、セクタ単位のクローンツールEaseUS Todo Backupを皆さんにお薦めします。フリーソフトでありながら、損壊セクタを回避して、ドライブを気軽にクローンできます。次は詳しい操作手順を皆さんに紹介します。

セクタ単位でドライブをクローンする手順

1.EaseUS Todo Backupを実行して、上の欄に「クローン」を選択します。

クローンを選択する

2.そして、クローンしたいディスク(ソースディスク)を指定して、「次へ」をクリックします。

クローンの元ディスクを指定する

3.クローン先のディスクを指定します。ソースドライブに不良セクタがある場合、「セクタバイセクタクローン」の前チェックします、そうすると、ソースディスクはセクター毎にクローンされます。そして、クローン先がSSDである場合、「SSDに最適化」にもチェックをします。最後に、「次へ」をクリックします。

クローン先ディスクを指定する

ディスククローンだけではなく、EaseUS Todo Backupにはディスク/パーティションバックアップ、システム移行スケジュールバックアップなど他の機能も搭載されています。是非試してみてください。