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Windows10をUSBメモリに簡単&高速でコピーする方法

さわこ
更新者:さわこ 2025/12/24
   

概要:

Windows 10をUSBメモリにコピーしたいですか?このガイドでは、Windows 10のポータブル版やブート可能なUSBメモリを簡単に作成するための確実な方法をご紹介します。

 

パソコンやノートパソコンからWindows10をUSBメモリにコピーしたいと考えていませんか?同じように考えている人はたくさんいます。最近では、Windowsオペレーティングシステムもどんどんポータブル化が進んでおり、USBメモリを使ってWindows10をインストールしたり、USBメモリにWindows10をコピーして持ち運び可能なWindows環境を作成したりすることが可能になっています。

この記事では、Windows10をUSBメモリにコピーするための3つの方法をご紹介します:

  • EaseUS Disk Copyを使ってWindowsをUSBメモリにクローンする
  • Win To Goを使ってWindows10をUSBメモリにダウンロードする
  • Windows10をUSBメモリにバックアップする

方法1:EaseUS Disk Copyを使ってWindowsをUSBメモリにクローンする

⭐おすすめ用途:Windows本体、個人ファイル、アプリ、設定などすべてのデータをまとめて移行したい方

Windows10/11をUSBメモリに移行する最も簡単かつ効果的な方法は、WindowsをUSBメモリにクローンすることです。この方法なら、手間なくUSBメモリを起動可能な状態にすることができます。

EaseUS Disk Copyは非常に直感的に使えるクローンソフトで、Windowsユーザーが面倒なくシステムを別のハードディスクへ移行できるよう設計されています。このツールを使えば、ハードディスクをUSBメモリにクローンしたり、PCが起動できない場合に備えてWinPEから起動可能なUSBメモリを作成することも可能です。さらに、WindowsをUSBにクローンしてブート可能にしたり、Windows10を別のドライブに移動したりすることもできます。

Windows10をUSBメモリにクローンしたい方は、このクローンソフトをぜひ活用してみてください。

EaseUS Disk CopyでWindowsをUSBメモリにコピーする方法:

ステップ1:OSをあるハードディスクから別のハードディスクへクローンするには、「システムモード」でターゲットディスクを選択します。

system-clone-1.png

ステップ2:「高度なモードを有効にします」をクリックすると、ターゲットディスクのディスクレイアウトを調整できます。

  • ディスクを自動調整:ソフトが自動的に最適なレイアウトに変更してくれます(推奨)。
  • ソースと同様にコピー:元のディスクとまったく同じパーティション構成でコピーします(サイズ変更なし)。
  • ディスクのレイアウトを編集:自分でパーティションサイズの変更や移動を手動で設定できます。柔軟に調整したい場合に便利です。

system-clone-2.png

ステップ3:ターゲットディスク上のデータがすべて消去されるという警告メッセージが表示されます。内容を確認のうえ、「続ける」をクリックしてください。

system-clone-3.png

ステップ4:クローン作業の完了を待ちます。

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方法2:Windows To Goを使ってWindows10をUSBメモリにダウンロードする

⭐おすすめ用途:ポータブル版のWindows10をUSBメモリに作成したい場合

実のところ、Windows10のオペレーティングシステムをUSBメモリやその他の外部ストレージに入れる方法はいくつか存在します。もしある程度パソコンに詳しい方であれば、Windowsに標準搭載されていた「Windows To Go」という機能を使って、OSをUSBメモリに転送することが可能です。

copy windows 10 to usb with windows to go

Microsoftによると、「Windows To Go」はWindows10 バージョン2004以降のOSでは削除されています。この機能は、機能更新プログラムに対応していないため、常に最新の状態を保つことができません。また、特定の種類のUSBメモリが必要ですが、その対応USBメモリはすでに多くのOEMメーカーでサポートされていないのが現状です。

そのため、WindowsをUSBメモリにダウンロードしたい場合、「Windows To Go」はおすすめの方法とは言えません。代わりに、Microsoft公式の「メディアを作成する」を使う方法があります。まずパソコンにメディア作成ツールをダウンロードし、空のUSBメモリを挿入してツールを起動します。すると、USBメモリに自動的にブート可能なWindows10のインストールメディアが作成されます。

画面の指示に従って「別のPCのインストールメディアを作成する」を選び、その後「ISOファイル」ではなく「USBフラッシュドライブ」を選択してください。

方法3:Windows10をUSBメモリにバックアップする

⭐おすすめ用途:ハードディスクの故障やシステムクラッシュの際に、以前の状態へシステム全体を復元したい場合

Windows10をUSBメモリにバックアップするといえば、まず思い浮かぶのがWindowsに標準搭載されている「バックアップと復元(Windows 7)」ツールかもしれません。このツールを使えば、システムイメージを簡単に作成し、USBメモリに保存することができます。ただし、USBメモリが「ドライブは有効なバックアップの場所ではありません。」といったエラーメッセージが表示される可能性もあります。

そのため、Windows OSをUSBメモリにバックアップしたい場合は、専用のバックアップソフトを使うのがおすすめです。たとえば「EaseUS Todo Backup Free」はそのひとつで、Windows11/10/8/7に対応し、システムやデータ、パーティション、ディスク全体のバックアップを簡単に行うことができます。このソフトなら、選択したUSBメモリにWindows OSをスムーズにバックアップ可能です。また、差分バックアップや増分バックアップにも対応しており、USBメモリや外付けストレージの容量を節約しながら効率よくバックアップを行えます。

Windows10をUSBメモリにバックアップする方法については、以下の記事をご覧ください:

📝自力でUSBにWindows10をバックアップする方法「方法3選」

ヒント:Windows10のブート可能なUSBドライブを作成する方法

Windowsを新しいドライブやPCにインストールするために、USBメモリにコピーしてブート可能なUSBを作成したい場合、Windowsにはそのための公式なツールがあります。「メディア作成ツール」を使用すれば、Windows10のISOファイルをダウンロードしてUSBメモリにコピーし、ブート可能なUSBドライブを作成できます。または、「Rufus」などのツールを使ってブート用USBを作成することも可能ですが、その場合は事前にWindows10のISOファイルをダウンロードしておく必要があります。

以下は、Media Creation Toolを使用してブート可能なUSBドライブを作成する手順です:

ステップ1. Microsoftの公式ウェブサイトにアクセスし、メディア作成ツールをダウンロードします。

ステップ2. ダウンロードしたファイルを起動し、使用許諾契約に同意します。

ステップ3. 「別のPCのインストールメディアを作成する(USBフラッシュ ドライブ、DVD、または ISO ファイル)」オプションを選択します。

別のPCのインストールメディアを作成する

ステップ4. 希望する言語、エディション、アーキテクチャ(64ビットまたは32ビット)を選択します。

言語、アーキテクチャ、エディションの選択

ステップ5. インストールファイルの保存先として「USBフラッシュドライブ」を選択します。

使用するメディアを選んでください

ステップ6. 正しいUSBドライブを選択していることを確認してください。このプロセスでUSBドライブはフォーマットされます。

USBフラッシュドライブを選んでください

ステップ7. ツールが必要なWindows10のファイルをダウンロードし、ブート可能なUSBドライブの作成が開始されます。

準備ができるまで少しお待ちください

プロセスが完了すると、Windows10のインストールファイルが含まれたブート可能なUSBドライブが作成されます。このUSBを使用して、新しいPCにWindows10をインストールしたり、既存のPCにクリーンインストールを実行したりすることができます。

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まとめ

比較 EaseUS Disk Copy Windows To Go システムバックアップ
難易度 ⭐⭐
速度 速い 速い
効果 - 起動トラブルなく、WindowsをUSBメモリに簡単かつ迅速に転送可能。 中程度 - 最新のWindowsではサポートされていない。 中程度 - システムをUSBにバックアップすることはできるが、起動用USBとして使用することはできない。

この記事では、Windows10をUSBメモリにコピーするための3つの方法をご紹介しています。内容を参考にして、目的に合った方法をお選びください。EaseUS Disk Copyは、Windows 11/10/8/7をUSBメモリへ転送するための、よりおすすめのソリューションです。また、データを失うことなくノートパソコンのハードディスクを交換したり、異なるドライブ間でのクローン作成など、さまざまな作業にも対応しています。

よくある質問

1.WindowsのオペレーティングシステムをUSBメモリにコピーすることはできますか?

はい、システムクローンを使用すれば、WindowsのOSをUSBメモリにコピーすることができます。そのためには、専門的なサードパーティ製のクローンソフトが必要です。EaseUS Disk Copyは、そのような用途におすすめのソフトです。Windows OS上で正常に動作し、システム、データ、パーティション、ディスクのクローン作成をサポートします。

2.Windows10をあるコンピューターから別のコンピューターにコピーできますか?

はい、Windows10を他のコンピューターにコピーすることが可能です。ブート可能なUSBドライブを使用して、Windows10のインストールを別のコンピューターにコピーすることができます。その結果、他のコンピューター上でもWindows10の完璧な複製環境を実現できます。

3.Windows10のパソコンをUSBメモリにバックアップできますか?

はい、Windows10のPCをUSBメモリにバックアップすることは可能です。PC上のデータやシステムを保存できる十分な容量のUSBメモリを用意する必要があります。その後、「バックアップと復元(Windows 7)」機能や、EaseUS Todo Backupのような無料のバックアップ専用ソフトを使用して、PCをUSBにバックアップすることができます。

4.Windows10のUSBインストールスティックをクローンすることは可能ですか?

はい、EaseUS Disk Copy、Clonezilla、Rescuezillaなどの信頼性が高く安全なディスククローンソフトを使用すれば、ブート可能なUSBドライブを別のUSBへクローンすることが可能です。クローン完了後、コピー先のUSBドライブも起動可能になります。

5.Windows10をコピーするには、どのくらいの容量のUSBメモリが必要ですか?

Windows10のインストール用USBを作成するには、最低でも8GB以上の容量を持つUSBメモリが必要です。また、作成時にUSBメモリ内のすべてのデータが消去されるので、ご注意ください。

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