SSDのデータ復元フリーソフト

chalk |カテゴリ:記憶媒体復旧| 2025年03月20日に更新

概要:

この記事では、無料のSSDデータ復元ソフトウェアを使って、自分でSSDのデータを復旧する方法を解説します。

Windows向け - SSDデータを復旧するフリーソフト

EaseUS Data Recovery Wizard Free は強力なSSD復旧ソフトで、SSDから削除したファイル、フォーマットされたまたはRAWになったSSDを復旧することができます。また、このソフトはWindows とMac両方をサポートし、ダイナミックディスク、RAIDまたはEXT2/EXT3ファイルシステムに対応します。

高機能無料データ復元ソフト

  • 3400種類以上のファイル形式に対応し、高い成功率で安全にデータを取り戻せます。
  • クイックスキャンとディープスキャン機能で復元率をさらに向上。
  • SDカード、SSD、ゴミ箱、HDD(ハードディスク)、USBメモリなど、ほぼすべての記憶媒体から削除されたデータを復元可能!
  • 復元前に音声、動画、画像、WordやExcelファイルなどのプレビューができるので安心。

フリーソフトでSSDのデータを復元する操作手順:

ステップ1.場所の選択

ソフトを実行してください。最初画面で復元したいファイルの外付けドライブ(例えH:)を選択して「紛失データの検索」をクリックしてください。そうすると選んだディスクのスキャンを始めます。

ステップ2.スキャンとファイルの選択

スキャンが終わったら、メニューで「フォルダ」あるいは「種類」をクリックしてください。そして、展開されたリストでファイルのフォルダまたは種類を選択してください。ファイル名が知っている場合は、直接に検索することもできます。フィルターを利用し、もっと便利に目標のファイルを探せます。

(復元したいファイルを素早く指定し、プレビューすることができます。)

ステップ3.復旧場所を選んでリカバリー

復元したいファイルを選択してから「復元」をクリックしてください。選択されたファイルの保存場所を指定して復元を終えます。(ファイルの上書きを避けるため、復元されたファイルを元場所と異なるディスクで保存しなければなりませんので注意してください。)

SSDのほか、HDD、RAID、外付けハードディスク、SDカード、USBメモリなどの記憶装置からもデータを無料復元することができます。

Mac向け - SSDデータを復旧するフリーソフト

Macの内蔵は-ディスクは大部SSDとなっています。だから、SSDのデータ復旧方法は、Macユーザーにとって非常に必要なことだと思われています。それでは、もしMacパソコンで大事なデータがなくなった場合、どうやって復元すればいいですか?

上記で紹介したEaseUS Data Recovery Wizard Freeは、Mac向けのバージョンもありますので、それを使って、MacパソコンのSSDからデータを簡単に復元することができます。次は詳しい操作手順を皆さんに紹介します。

ステップ1.削除されたファイル/フォルダが保存されていた場所を選んで、「失われたファイルを検索」をクリックします。

ステップ2.クリックしてから、スキャンが開始します。(自動的に開始する高度なスキャンは時間がかかりますが、探せるデータも多いです。)

  • 検索後、左側で「種類」や「パス」を選択することができます。そして、 復元したいファイルを選択し、下の「復元」ボタンをクリックします。

ステップ3.保存の位置(クラウドを薦めします)を選択して、「保存」すると、復元の作業が完了です。

SSDから消えたデータを復元するマニュアル動画

SSDのデータがなくなる原因

SSDでデータ紛失が起きる主な原因:

  • 誤って削除やフォーマットを行う
  • SSDパーティションが消失する
  • ウイルスに感染する
  • SSDハードディスクがエラーを起こす(フリーズや反応がない状態)
  • Windowsシステムがクラッシュする

このようなデータ損失のトラブルに直面したとき、どのように対処するべきでしょうか?大金を払ってプロのデータ復旧業者に依頼するべきでしょうか、それともまずは自分でインターネットでSSDデータ復旧の方法やツールを探し、自己対応を試みるべきでしょうか?データ復旧業者に依頼すれば、データが復旧できなかったとしても料金を請求される可能性があるし、大切なデータが漏洩する可能性もあります。

自分でSSDのデータを復旧できるのでしょうか?

実は、SSDのクラッシュには大まかに「論理障害」と「物理障害」の2種類があります。「論理障害」とは、ファイルシステムの破損などによりデータが読み書きできなくなる状態を指し、「物理障害」とは、外部からの衝撃や磁力によりSSDの物理的な特性が影響を受け、データが読み書きできなくなる状態を指します。このうち、「論理障害」の場合は、誤削除や誤フォーマットと同様に、無料のデータ復旧ソフトを使って簡単にデータを復元できます。自分が「論理障害」か「物理障害」かを判断できない場合は、まずは無料のソフトウェアでSSDのデータをスキャンし、データを復旧できる可能性を確認してみることをおすすめします。

まとめ

SSDのデータ損失は誤操作、ウイルス感染、システムのクラッシュなど多岐にわたる原因により発生します。そんな際に役立つのが、SSDのデータ復元フリーソフトです。これらのソフトウェアは、自身で簡単にデータ復旧作業を行うことが可能で、特に論理障害に対しては効果を発揮します。しかし、物理障害に対しては限定的な効果しかないため、自身での対応が難しい場合はプロのデータ復旧業者への依頼も視野に入れるべきです。