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[2021解説]簡単にMacのシステム音声を録音する方法ーEaseUS

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Tioka | カテゴリ: PC画面録画 | 2021年02月23日に更新

概要:

Macのデフォルト状態では、違法ダウンロード等を防ぐために、システム音声を録音できないようになっていますが、Sound Flower等を併用することで簡単にシステム音声を記録できるようになります。本記事では、Mac、Windows、オンラインでシステム音声を録音する方法を解説します。

 

MacOS標準のアプリでは、パソコンのシステム音声を録音できないようになっています。これは、ストリーミング動画や音楽の違法ダウンロード等を防ぐための措置として、このような仕組みになっています。そのため、macパソコンでシステム音声を録音する方法は、少し複雑です。本記事では、厄介なmacパソコンでのシステム音声の録音に役立つツールとその操作手順について解説します。また、macパソコン以外のOSでの、システム音声録音方法にもついても紹介します。

macでシステム音声を録音する方法3選

macパソコンでシステム音声を録音したい場合、便利なツールを使えば、そこまで難しくなく、これから紹介する操作手順にそって簡単に録音作業を行うことができます。例えば、今回は、QuickTime Player、OBS Studio、Audacityの3つを使った方法を紹介します。

QuickTime Player(mac)

QuickTime Playerに音声録音機能が搭載されているものの、それ自体には、システム音声を録音するオプションはなく、マイクからの外部音声のみを録音することが可能です。しかし、Sound Flowerというツールを併用して、システム音声録音もできるようになります。

ソフトをインストールできていれば、他のアプリを介した音声をQuickTime Playerで録音する方法を選択できます。この場合、スピーカーの設定をデフォルトの設定からSound Flowerに変更する必要があります。

QuickTime playerでシステム音声を録音する

特徴

  • 高音質の録音
  • Appleのソフトで、最も簡単な操作で録音可能
  • 録音サイズの制限なし
  • Sound Flowerは2CHと64CHの両方を提供

操作手順

1. Sound Flowerをmacパソコンにインストールして、スピーカーのアイコンをクリック>Sound Flower(2ch)に設定する

2. QuickTime Playerを起動して、「ファイル」>「新規オーディオ収録」をクリックして、オーディオレコーダーを開く。下向きの矢印をクリックし、出力ソースとしてマイクをSound Flowerにする。

3. 録音したいオーディオを再生して、赤い丸の録音開始ボタンを押す。完了したい時に、録音停止ボタンを押して、ファイルを保存する。

以下の方法でも、Sound Flowerを使用したシステム音声録音方法を紹介していきます。

OBS Studio(mac)

OBS Studioは、優秀なレコーディングソフトで、ウェブカメラ、システム音声、外部ビデオカメラなどの複数のソースからの収録に対応しています。また、このソフトの利点として、必要に応じて異なるプロファイルを切り替えることができます。

Macパソコンでの音声録音に関しては、通常の音声録音に加え、オーディオフィルターやノイズゲートによって、音質を向上させることのできる機能が使用できます。

obs-studio-mac

特徴

  • 複数のプロファイルで複数の端末間での切り替えをより簡単にする
  • Youtube、Facebookなどのウェブサイトに直接配信可能
  • 画面録画、動画配信の設定をカスタマイズ可能
  • プラグインの追加で機能をより強化

操作手順

録音手順は比較的シンプルで難しくありませんが、録音作業を始める前に、ハードウェアが正しく設定されていることを確認してください。

1. まず、オーディオ出力がSoundFlowerの仮想スピーカーに切り替えられていることを確認する。その後、OBSを起動し、ソース欄の下にある「+」アイコン>「音声入力キャプチャ」>「新規作成」の順にクリックする。

2. 新しいオーディオソースを作成すると、利用可能なすべての録音ソースが表示されるので、SoundFlowerを選択。

3. ここまで準備ができたら、録音を開始する。録音が完了したら、「録音を停止」ボタンをクリック。音声ファイルはデフォルトの場所に保存される。

Audacity(mac)

Audacityは、mac、Windows、Linuxで動作する優秀なオーディオレコーダーの1つで、完全に無料で使用できます。オーディオをエディターに追加すると、デュアルステレオに表示され、スライダーを動かして編集することが可能です。

このソフトは、簡単に操作できるだけでなく、複数のフォーマットに対応しているので、録音後に好きなファイルフォーマットに変換することも可能です。MacでAudacityを使って、システム音声を録音する場合は、上記で紹介した方法同様Sound Flowerを使用します。

audacityで録音

特徴

  • 16/24/32bitでファイルを録音&編集
  • カット、コピー、ペースト、削除、オーディオチャンネルの変更などの編集機能
  • 複数のプラットフォームで動作
  • マルチトラックミキシング

操作手順

1. Sound Flowerをインストール済みの場合、Audacityを起動して、ソフトのソースを変更する。その後、録音したい音声をYouTubeなどのサイトや他のツールで再生する。

2. 録音ボタンを押して、録音を開始する。音声が終了したら、停止ボタンを押して、編集前に一度ファイルを保存する。

3. 最後に、タイムライン式エディターを使って、オーディオファイルを編集し、必要のない部分をカットしたりする。「File」タブをクリックして、好きなフォーマットを選択して、音声ファイルを出力する。

MacとWindowsでもシステム音声を録音する最も簡単な方法

EaseUS RecExperts(Windows & Mac)

WindowsやMacパソコンでもシステム音声を録音したい場合は、EaseUS RecExpertsを使うと便利です。EaseUS RecExpertsでは、システム音声の録音だけでなく、マイク音声の録音や画面映像の録画、ウェブカメラ録画など、画面上での動作を記録することもできます。さらに、高画質でのゲートプレイ録画にも対応しています。

オーディオ収録モードでは、システム音声を録音するか、マイクから自分の声等を録音するか、両方のオーディオを同時に記録するか、選択することが可能です。この機能は、YouTubeからオーディオを録音したい時やパワーポイントを音声の解説付きで記録したい時などにも役立ちます。

録音作業が完了したら、標準搭載されている編集機能を使って、不必要な部分を切り取ったりして、編集を行うことが可能です。しかし、この機能は、音声ファイルの最初と最後のみ切り取ることが可能で、少し制限があります。初心者の方にも、上級者の方にも、簡単に使用していただけるEaseUS RecExpertsをぜひ試してみてください。

EaseUS RecExpertsの特徴

  • オーディオタイプ、ビットレート、周波数を事前に選択
  • タスクスケジューラーで自動で音声録音可能
  • 指定した時間やサイズでオーディオ録音を分割
  • Zoomミーティング録画可能
  • 他のプラットフォームに簡単に共有

以下から、EaseUS RecExpertsを早速ダウンロードして使ってみましょう。

EaseUS RecExpertsの操作方法

ステップ1:EaseUS RecExpertsを起動し、左側の「画面録画」をクリックします。

 EaseUS RecExpertsを起動
ステップ2:「範囲録画」を選択して、お好きな録画範囲を選択してください。次に、「REC」を押して、録画を始めます。

画面録画
ステップ3:録画を始めると、自分のニーズに応じて、機能バーでのアノテートなどの機能を活用してください。

録画場面2

ステップ4:作業が終了すると、録画リストで録画ファイルをチェックすることができます。録画したファイルを右クリックして、ファイルを「編集」や「共有」などの操作をすることができます。

録画ファイルを編集
 

Screen Capture(オンライン)

Screen Captureは、オンラインで内部音声や外部音声を録音することのできるツールです。マイク、CD/DVDプレイヤー、ストリーミング動画/音楽ウェブサイトなどのソースから記録可能です。さらに、ブラウザタブからの録音や、アプリ、画面からの録音も可能です。

また、このツールは、オンラインで画面を録画できるスクリーンレコーダーでもあります。オンラインツールは、通常、システム音声へのアクセス許可がないので、代わりに画面のオーディオを共有します。よって、録画する画面映像は、システム音声とともに記録されます。

Screen Capture-オンラインツール

特徴

  • HD動画・オーディオ収録
  • WEB<フォーマットでコンピュータに直接保存
  • アカウントを作ると、オンライン上で動画を保存可能

操作手順

1. Screen Captureのサイトを開き、サウンドへのアクセスを選択。その後、収録開始ボタンをクリックする。

2. 全画面、アプリウィンドウ、単一ブラウザタブから収録したい画面範囲を選択する。ここで、音声を録音するために「Share audio」にチェックを入れる。

3. 「Share」ボタンを押すと、すぐに収録が開始される。収録を完了したい時に収録を停止、収録ファイルをWebM形式でダウンロードする。WebMフォーマットをMP3に変換したい場合は、EaseUS Video Editorが役立ちます。

まとめ

Macパソコンでシステム音声を録音したい場合は、アクセスに制限があるので、他のツールを併用する必要があり、少し複雑な場合もあります。しかし、今回紹介したような無料のツールを使用して仮想スピーカーを音声ソースとして指定することで、QuickTime Playerなどのオーディオレコーダーでシステム音声を録音することができるようになります。

一方で、Windowsパソコンを使用している場合は、EaseUS RecExpertsを使って、より簡単にシステム音声やマイク音声を録音、画面の録画、ゲームプレイ録画、ウェブカメラ録画などを行い、同ソフト内で簡単な編集まで行うことが可能です。

よくあるご質問FAQs「システムオーディオ録音について」

MacOSでのシステム音声録音に関する質問の中でも、特に多い質問です。

Macパソコンで内部音声を録音するには、どうしたらいいですか?

システム音声をSound Flower等のツールを使って、仮想スピーカーを介し、QuickTime Playerなどのオーディオレコーダーで録音します。

Macパソコンで音声付の画面を録画するには、どうしたらいいですか?

Mac標準アプリのQuickTime Player使って、システム音声と画面映像を同時に記録可能です。

Macパソコンでスピーカーの音を録音するには、どうしたらいいですか?

スピーカーからの音声を録音したい場合は、QuickTime Playerのマイク音声の録音機能を使用をできます。この方法では、自動でスピーカー音声から録音します。

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EaseUS RecExpertsのボックス
  • EaseUS RecExpertsの機能1
  • EaseUS RecExpertsの機能2
  • EaseUS RecExpertsの機能3
  • EaseUS RecExpertsの機能4

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