> iPhoneデータ移行 > 対処法:iOS 11のiPhone 7/8/XでLive壁紙が動かない

対処法:iOS 11のiPhone 7/8/XでLive壁紙が動かない

EaseUSの筆者のプロフィール写真

Tioka | カテゴリ: iPhoneデータ移行 | 2023年02月21日に更新

概要:

iPhone X若しくはiPhone 7のLive壁紙が動かないエラーを修復できる方法を探しているのでしょうか。本文はiOS 11のiPhone 7/8/XでLive壁紙が動かないエラーの対処法を紹介しますので、参照して簡単に解決しましょう。

 

iOS 11のリリースと伴って、Live壁紙がもっと楽しくなります。設定→壁紙でLive壁紙の設定が簡単にできますが、最近、いろんなユーザーからiPhoneのLive壁紙は動かなくなるという報告はよく聞きます。もしも、手元のiPhone 7/8/XのLive壁紙が動かなくなっている場合、本文を読んで4つの対処法をゲットしましょう。

対処法:iOS 11のiPhone 7/8/XでLive壁紙が動かない

対処法1:iPhoneを再起動

もしも、Live壁紙が急に動かなくなったら、まずiPhoneをリスタートしてみてください。

もしもiPhoneのアラームが鳴らなくなる、またはフラッシュライトが使えなくなる場合、とりあえず再起動するのも役に立つかもしれません。

対処法2:低電力モードをオフに

低電力モードを有効にすると、バッテリーを最大限に利用することで、Live壁紙が動かなくなります。ですので、Live壁紙が正常に動作するため、低電力モードをオフにする必要があります。

設定 →バッテリー →低電力モードをオフに

対処法3:静止画と設定する

iPhoneの静止画を設定して再度とLive壁紙を設定することがLive壁紙が動かないエラーを解決できる最も効果のある対処法です。

設定壁紙壁紙を選択静止画

以上の設定で壁紙を静止画と設定してください。そして、何十秒ほど待って、再度とLive壁紙を設定してください。

設定 壁紙壁紙を選択Live

対処法4:ほかのLive壁紙を試す

もし、Live壁紙は動かない原因が、このLive壁紙が破損していることにあるなら、他のLive壁紙を試してみてください。

設定 壁紙 →壁紙を選択 →Live

今と違う他のLive壁紙を選択すればいいのも面白いと思います。

エラーが発生する時、iPhoneのデータを強く守る方法

AirDropができなくなるなど、iPhoneで何らかの原因で機能にエラーが発生するのはそれほど珍しくありません。もしも、iPhoneでそういうのエラーが発生したら、大事なデータを強く守ってください。ここで完全無料なデータ移行ソフト EaseUS MobiMover Freeを皆さんにおススメします。このソフトを使うことで、たった1クリックだけでiPhoneのデータをパソコンに無料転送することができます。そして、エラーが発生したり、iPhoneを初期化してもデータの損失はありません。もし、データを転送する需要があるなら、是非下記のダウンロードボタンをクリックして無料でご利用ください。

関連製品についてもっと詳しくはこちら>>