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無料でExchangeデータベースを修復する方法「2019最新版」

2019年06月17日に発表

筆者: Tioka

データ復旧
概要:
Exchangeデータベースが破損したら、データベースをマウントすることができなくなり、outlookをExchangeサーバーに接続してメールボックスをチェックすることもできなくなります。本文では、無料で利用可能なExchange復元ソフトを利用するか、 Eseutilユーティリティを使ってExchangeデータベースを修復する方法を紹介します。

Exchangeサーバーのデータベースを修復するには?

Exchangeサーバーのエラーに会ったことがありますか?そして、タスクをOutlookに追加することができなくなります。

実際に、Exchangeサーバーデータベースのエラーを引き起こす原因はたくさんあります。下記のようなことが原因な場合は心配が要りません。

  • ハードドライブに不良セクターがある
  • ウィルスの攻撃
  • Exchangeサーバーの起動問題
  • Exchangeサーバーが予想せぬシャットダウン
  • データベースのオブジェクトのエラー
  • 不適切なデータベーススキーマの変更

前の2つのことが原因な場合、最も効果的な対策は、ハードディスクを置き換えて、不良セクターがあるハードドライブを新しいHDD/SSDにクローンすることか、ウィルス対策ソフトと使ってマルウェアを消去することだと思います。

そして、もしも他の原因でExchange Serverのデータベースのエラーを引き起こしてしまう場合、もっと専門的なソリューションが必要となります。本文では、無料で使えるExchange復元ソフト、またはESEUTILツールでExchangeデータベースを修復する方法を皆さんに紹介します。

無料Exchange復元ソフトでExchangeのデータベースを修復する

Exchangeのデータベースが破損した、またはエラーが発生した場合、最も安全的で手間を省く方法は、無料なExchange復元ソフトを使うことです。本文では、期間限定無料なEaseUS Exchange Recoveryがおすすめです。

Exchangeのデータベースが破損した場合、下記のステップに従って、データベースを修復しましょう。

ステップ1.EaseUS Exchange Recoveryを立ち上げ

EDBファイルの場所を知っていれば、直接にEDBファイルを選択します。

EDBファイルの場所がわからない場合、"Search"をクリックして、EDBファイルを探します。

edbファイルを選択します

ステップ2.EDBファイルの場所を選択してから、"Analyze"をクリックします。

edbファイルを指定して分析します

ステップ3.結果をプレビューして、Exchangeのデータを修復します。

結果を確認してedbファイルを修復

メールボックスをExchangeに復元するには、 "Recover"をクリックします。ここでアカウント名とパスワードが要求されます。

メールボックスを復元する

"OK"をクリックします。EDBのデータはソースとして追加され、メールボックスがExchangeにリストされます。

メールボックスをmsgファイルに復元する1

 メールボックス、もしくはメッセージをエクスポートするには、"Export MSG"をクリックして保存先を選択します。

メールボックスをmsgファイルに復元する2

プロセスが完了したら、"OK"をクリックします。

メールボックスをmsgファイルに復元する3

Eseutilツールで手動にExchangeのデータベースを修復

Exchange復元ソフトを利用したくない場合、ここでEseutilツールで手動にExchangeのデータベースを修復する方法を紹介します。

ステップ1.下記のコマンドラインを入力して、Exchangeのデータベースをアンマウントします。

Dismount-Database –Identity

ステップ2.Eseutil /dコマンドを利用してデータベースのデフラグを行います。

eseutil /d /T

ステップ3.Exchangeのデータベースをマウントします。

Mount-Database –Identity

ステップ4.Eseutil /p コマンドを利用してデータベースを修復します。

eseutil /p

ステップ5.メールボックス修復コマンドを実行してデータベースのエラーを解消します。

New-MailboxRepairRequest -Database -CorruptionType

以上の手順に従って操作した後、Exchange Serverを再起動してデータベースに再アクセスする必要があります。

以上のコマンドの他に、下記のコマンドを実行することでExchange Serverのデータベースを修復する時に役に立ちます。

  • eseutil /r - データベースを復元
  • eseutil /k - データベース内のチェックサムを確認する
  • eseutil /c - ハードリカバリ
  • eseutil /g - データベースの整合性を確認する

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